カテゴリー: ひなの資産公開

  • 強い個人消費 景気後退来る!? 2026.10.17

    経済指標はよかったのに、めっちゃ下がったやん…💦


    ひなの資産進捗~!😆


    今週のS&P500

    -1.95%


    EMAXISファンド比較


    強気姿勢はまだ健在

    米国株に対する積極的な運用担当者の投資姿勢に、少し変化が出てきたみたい。NAAIMエクスポージャー指数は74.53まで低下して、ここ4週間で最も低い水準になったんだよね。

    この指数は、アクティブ運用の投資家が米国株にどれくらい資金を振り向けているかを示す指標なの。今回の低下は、運用担当者たちが株式への投資比率を少し引き下げて、慎重な姿勢を強めていることを示しているんだ。

    ただ、ここで大事なのは、彼らが弱気に転じたわけではないという点。株価の先行きに強い不安を感じて一斉に売りに動いているというより、これまでの強気姿勢を少し和らげている段階といえそうだね。

    相場が上昇を続けてきた後は、利益確定やリスク調整の動きが出ることもあるの。今後も指数の低下が続くのか、それとも再び上向くのか。投資家心理の変化を見ながら、S&P500の動きにも注目していきたいところだね。


    消費の勢いに注目!

    アメリカの実質小売売上高は、前年同期比2.48%の増加となっているんだよね。実質ベースなので、物価の変動を考慮したうえで、消費がどれくらい伸びているかを見るための指標なの。

    ここで注目したいのが、個人消費がアメリカのGDPの約70%を占めているという点。つまり、アメリカ経済の先行きを考えるうえで、消費者がお金を使い続けているかどうかは、とても重要なんだよ。

    過去のデータでは、景気後退が始まる前に、実質小売売上高が横ばいで推移する傾向が見られたんだって。もし消費の伸びが鈍り、横ばいの状態が続くようなら、景気減速のサインとして注意したいところなの。

    ただ、現在の2.48%という伸びだけで、景気後退が近いかどうかを判断することはできないよ。雇用や所得、ほかの消費関連指標もあわせて確認することが大切。今後、アメリカの消費がどんな動きを見せるのか、しっかり見ていきたいね。


    市況振り返り

    10月16日 金曜日(NY時間)

    午前8時半に発表された9月輸入物価指数は前月比+1.1%、輸出物価指数は+2.2%と、どちらも予想を上回ったよ。さらに午前9時15分発表の9月鉱工業生産指数も前月比+0.7%と予想以上。経済指標は底堅さを示した一方、アンソロピックのIPO時の想定評価額が約2兆ドルから約1.5兆ドルへ引き下げられたとの報道で、AI関連株への投資家心理は引き続き弱いまま。こうした中、原油価格の落ち着きも支えとなり、NY主要指数はまちまちでスタートしたの。

    S&P500は前日終値付近で寄り付き、情報技術株には売りが目立ったものの、生活必需品やエネルギー株への買いが下支えとなったよ。ところが午前11時すぎ、ロシアのリャザン製油所で主要な原油一次処理装置の1基が稼働を停止したとの報道が伝わると、原油価格が上昇に転じたの。これを嫌気してS&P500も売り優勢に傾き、下落基調へと変わっていったよ。

    公益や生活必需品など一部のディフェンシブ株は底堅かったものの、売りは幅広いセクターに広がり、午後に入っても下げ止まらず。午後3時すぎには前日比-1.45%の7,631.77まで下落したの。その後、引けにかけては少し持ち直したものの、戻りは限られたね。

    最終的にダウ平均は-0.34%、S&P500は-1.09%、ナスダック総合は-2.14%で終了。

    底堅い経済指標だけではAI関連株への不安を払拭できず、原油供給への懸念が再燃したことで売りが広がり、特にハイテク株の下落がナスダックを大きく押し下げた一日だったね。


    今日の金言

    相場は相場に聞け

    相場は自分の思い通りに動くものではない


    動画オリジナルコンテンツもあるよ。見てね💖

  • ここから3か月で7%ぐらい上がる!🦆 2026.10.10

    今日はちょっと揺らいでたAI関連株への信頼が回復して、しっかり上昇したね💖


    ひなの資産進捗~!😆

    今週は24,967円資産額が増えたよ。


    今週のS&P500

    +1.15%


    EMAXISファンド比較


    強気相場はまだ続く?

    強気相場が長く続いているからといって、そろそろ終わりだと決めつける必要はないんだよね。実は、4年目に突入した強気相場は、その後も上昇を続けるケースが多く、平均上昇率は18.9%に達しているんだって。

    相場が長く上昇していると、「そろそろ天井なんじゃない?」って警戒したくなるもの。でも、過去のデータを見る限り、年数だけを理由に強気相場の終わりを予想するのは早いのかもしれないね。

    もちろん、今回も同じように上昇するとは限らないし、金利や企業業績、景気の動向には注意が必要。それでも、長く続いた上昇相場だからといって、すぐに弱気になる必要はなさそうだね。強気派にとっては、まだ期待を持てるデータといえそうだよ。


    中間選挙前後は上昇?

    過去のデータを見ると、中間選挙の投票日の1カ月前から、投票日の2カ月後までの期間に、S&P500は過去23回の中間選挙サイクルのうち21回で上昇しているんだよね。しかも、この期間の上昇率の中央値は+7%だったんだって。

    そして、今年もこの上昇しやすいとされる期間が今週から始まるの。投票日まではあと1カ月を切っていて、歴史的な季節性に注目が集まりやすいタイミングなんだよね。

    選挙前は政策の先行きが見えにくく、投資家が慎重になることもあるけれど、過去の傾向では投票日前後から株価が持ち直すケースが多かったということ。ただし、毎回上昇するわけではないし、金利や企業業績、景気などの影響も大きいの。

    今年も歴史的なパターンが繰り返されるのか、年末に向けてS&P500がさらに上昇するのか。季節性はひとつの参考材料として、今後の値動きを見ていきたいところだね。


    市況振り返り

    10月9日 金曜日(NY時間)

    「中間選挙まではイランを攻撃しない」というトランプ大統領の発言が安心材料となったほか、前日に報じられたOpenAIの売上高を巡る懸念についても、年換算売上高が年内に700億ドルに達するとの報道が伝わり、AI需要への不安が和らいだよ。こうした流れを受けてNY主要指数はそろって上昇してスタート。不動産や一般消費財が買われる一方、生活必需品やエネルギーは下落して始まったの。

    ただ、アップルがiPhone 18 Proの部品発注を削減したとの報道で株価が下落し、半導体株にも売りが広がったため、寄り付き後のS&P500は小幅高の水準でもみ合う展開に。午前10時に発表された10月のミシガン大学消費者マインド指数も46.3と予想を下回ったよ。1年先のインフレ期待は4.7%と予想を下回った一方、5〜10年先は3.5%と予想どおりで、相場への影響は限られたの。

    その後は前日比+0.18%の7,779.34を底に切り返し、マイクロソフトやアマゾンなど大型テック株を中心に買いが広がって、S&P500はじわじわ上昇。翌週から本格化する決算シーズンを前に、金融やヘルスケア株にも買いが入り、午後1時ごろには7,813付近まで上値を伸ばしたよ。

    一方、スペースXがスターリンク向けに低周波数帯の免許を取得したとの報道を受け、Tモバイルなど通信キャリア株が売られ、コミュニケーション・サービスは軟調に。それでも10年債利回りが落ち着く中、幅広いセクターへの買いが相場を支え、午後3時ごろにはS&P500が前日比+0.71%の7,820.57まで上昇したの。引けにかけて少し上げ幅を縮めたものの、最終的にダウ平均は+0.83%、S&P500は+0.59%、ナスダック総合は+0.64%で終了。

    AI需要への懸念が和らぎ、大型テック株や幅広い銘柄への買いが相場を押し上げた一日だったね。


    今日の金言

    生きている間は、なにごとも延期するな。
    なんじの一生は、実行また実行であれ。

    ゲーテ(詩人)


    動画オリジナルコンテンツもあるよ。見てね💖

  • やっぱり10月は株価上昇するかも💖 2026.10.3

    今週もおつかれさまー。今週の経済指標を見ると、なんか利上げ遠のいてる!?って思わない?


    ひなの資産進捗~!😆


    今週のS&P500

    -0.27%


    EMAXISファンド比較


    ここから9カ月は最高!?

    強気派がまだ笑顔を見せているのには、ちょっと面白い季節性があるんだよね。

    過去のS&P500の動きを見ると、大統領の4年間の任期サイクルの中で、2年目の第4四半期から3年目の第2四半期にかけて、およそ9カ月間が比較的パフォーマンスの良い期間になっているの。

    つまり、中間選挙の年の終盤から翌年の前半にかけて、株式市場が力強い動きを見せてきたということだね。2026年は大統領サイクルの2年目にあたるから、歴史的なパターンだけを見れば、これから2027年前半にかけてはちょっと気になる時期に入ってくるの。

    もちろん、こうした季節性だけでS&P500の動きが決まるわけじゃないよ。金利や企業利益、景気などによって展開は変わるけど、「2年目後半から3年目」というこの約9カ月の期間は、過去のデータを見るうえで注目しておきたいポイントだね。


    強気はまだ健在!

    NAAIMエクスポージャー指数が76.99まで低下して、アクティブ運用をしている投資家が、米国株への投資比率を少し落としているんだよね。

    NAAIMエクスポージャー指数は、アクティブマネージャーが米国株にどれくらい資金を振り向けているのかを見る指標で、数字が高いほど株式への投資姿勢が積極的だということ。今回の76.99という水準は、これまでより少し慎重になっていることを示しているの。

    ただ、ここで大事なのは「強気姿勢が崩れた」というわけではないこと。あくまで少しポジションを落としているだけで、米国株に対する投資意欲そのものを失ったわけではないんだよね。

    つまり今は、「株を持ち続けるつもりだけど、ちょっとだけ慎重にしておこう」という感じ。相場への警戒感は少し高まっているものの、アクティブマネージャーの強気姿勢はまだ残っている、という見方ができそうだね。


    市況振り返り

    10月2日 金曜日(NY時間)

    朝8時半発表の9月の非農業部門雇用者数が2.9万人増と市場予想を下回り、失業率は4.2%と予想を上回ったよ。軟調な雇用指標から利上げへの警戒感が和らぎ、10年債利回りが低下。さらに、G7議長国のフランスがディーゼルと原油、合わせて1億バレルの備蓄放出を提案したとの報道で原油価格も下落し、これが株式市場の追い風になったの。NY主要指数はそろって上昇してスタートし、一般消費財やコミュニケーション・サービス、情報技術などが買われる一方、エネルギー株は下落して始まったよ。

    寄り付き後も大型テック株や半導体株を中心に買いが続き、午前10時には8月製造業受注が前月比+0.1%、耐久財受注が-0.1%と、どちらも市場予想を下回ったの。さらに同じ頃、G7が最大1億バレルのディーゼル燃料と原油を放出すると発表すると、いったん反発していた原油価格が再び下落。これを好感してS&P500は午前11時前に前日比+1.15%の7,754.67まで上伸したよ。

    ところが、その後はAI関連の巨額な資金需要が意識され始めたの。アマゾンが約80億ドル相当のGPUを外部投資家が資金を拠出するSPVに移し、バランスシートから切り離すことを検討しているとの報道や、ブロードコムがAI半導体向けに600億ドル超の資金調達を複数の金融機関と協議しているとの報道が伝わったことで、10年債利回りが再び上昇。S&P500も勢いを失い、上げ幅を縮小していったよ。

    正午頃には7,720付近まで戻したものの、イラン情勢を巡る緊張感も残る中で、そこから積極的に買い上がる動きは限定的。その後は7,720付近で小動きとなり、最終的にダウ平均は+0.49%、S&P500は+0.73%、ナスダック総合は+1.19%で終了。

    弱い雇用統計と原油安が大きな追い風となる一方、AI関連の巨額な資金需要と金利上昇が上値を抑え、最後は落ち着いた上昇に収まった一日だったね。


    今日の金言

    後ろ向きなやり方では、とても生きては行けないよ。
    分かるかい。
    前向きに進むんだ。
    毎日が新しい日なんだから。

    ボブ・マーリー(ミュージシャン)


    動画オリジナルコンテンツもあるよ。見てね💖

  • もうずっと話題は中東・インフレ・AI 2026.9.26

    今週はちゃんと上げてくれてほっとしたよ~💦
    これから年末に向けてきっと上がっていくよ。楽しみ💕


    ひなの資産進捗~!😆


    今週のS&P500

    +1.21%


    EMAXISファンド比較


    10月以降、株価はこうなる?

    アメリカ株って、中間選挙が近づいてくると、ちょっと動きが鈍くなりやすいんだよね。

    過去の中間選挙年を見ても、選挙前は政策の先行きが読みにくくなることで投資家が慎重になって、S&P500の値動きが荒くなる傾向があるの。実際、1930年以降の24回の中間選挙を調べると、9月から選挙日までの間にS&P500は平均で2.1%程度の最大下落を経験しているんだって。

    ところが、選挙が終わって結果が見えてくると、今度は相場が落ち着きを取り戻すケースが多いの。選挙後は政策の方向性が少しずつ見えやすくなることで、不透明感が和らぎ、S&P500が回復するパターンが確認されているんだよね。

    だから中間選挙の年は、「選挙前はちょっと荒れやすいけど、その後は流れが変わりやすい」という季節性がひとつのポイントになりそう。もちろん、毎回同じ動きになるわけじゃないから、今年もこの歴史的なパターンがそのまま当てはまるのか、そこは冷静に見ておきたいところだね。


    投資家「今は株を持っていてもいい」

    NAAIMエクスポージャー指数が88.12まで上がっていて、アクティブ運用の投資家は、かなり強気なポジションを維持しているみたいなんだよね。

    この指数は、アクティブ運用をしているファンドマネージャーが、どれくらい米国株に資金を振り向けているのかを見る指標なの。数字が高いほど株式への投資比率が高く、逆に低くなると、現金などに資金を移して慎重になっていることを示しているんだよね。

    今回の88.12という水準を見ると、アクティブマネージャーはまだ米国株へのエクスポージャーをかなり高く保っていて、「今は株を持っていてもいい」という姿勢を崩していない感じ。

    つまり、投資家心理はまだかなり前向き。ここから株価が上昇していけば、さらに強気な投資家が増える可能性もある一方で、逆に相場が崩れたときには、こうした高い株式ポジションが売りにつながる可能性もあるんだよね。

    だから今は、NAAIMの88.12という数字そのものだけじゃなく、ここからさらに上がるのか、それとも低下してくるのか。投資家のポジションがどう変化するのかにも注目しておきたいところだね。


    市況振り返り

    9月25日 金曜日(NY時間)

    朝8時30分、8月の耐久財受注が前月比横ばいとなり、市場予想を上回ったよ。さらに、イランのアラグチ外相が、一定の条件を満たせば7日以内にホルムズ海峡を開放し、最終合意に向けた交渉を再開するとの提案を米国に示したと伝わり、米・イラン情勢への警戒感が後退。これを好感してNY主要指数はそろって小幅高でスタートしたの。情報技術や資本財が買われる一方、エネルギーやコミュニケーション・サービスは下落して始まったよ。

    個別では、前日引け後にアンソロピックと総額116億ドルのクラウドサービス契約を結んだと発表したアカマイ・テクノロジーズに加え、寄り付き前にAIアシスタント「コパイロット」の刷新を発表したマイクロソフトも大幅高となり、S&P500は寄り付き後に7,733付近まで上伸したの。

    午前10時には9月のミシガン大学消費者マインド指数が48.1と市場予想を上回ったよ。1年先のインフレ期待は4.6%と予想を下回り、5〜10年先は3.4%と予想通り。インフレ期待は想定内だったものの、堅調な景況感を受けて10年債利回りが上昇すると、S&P500はいったん売られて小幅安圏まで後退したの。でも、景気の底堅さが好感されたほか、情報技術への押し目買いも入り、すぐにプラス圏へ戻ったよ。

    そして正午頃、米・イラン協議が技術的な段階に入ったと伝わると、原油価格が下落に転じて株式市場には追い風。S&P500は前日比+0.59%の7,749.30まで上昇したの。さらに、FRBが大手銀行への厳格な監督を適用する資産規模の基準を引き上げる計画との報道から金融株も買われ、その後は7,740付近で落ち着いた動きに。引けにかけても大きな値動きはなく、ダウ平均は+0.93%、S&P500は+0.51%、ナスダック総合は+0.48%で終了。米・イラン情勢の緊張緩和とAI関連株への買いが相場を支えた一日だったね。


    今日の金言

    時勢に応じて自分を変革しろ。

    坂本龍馬(江戸時代末期の志士)


    動画オリジナルコンテンツもあるよ。見てね💖

  • 「逝ってこい!」米国株「はーい」 2026.9.19

    今週も3日連続下落で始まったときはどうなることかと思ったけど、後半は盛り返したね💖


    ひなの資産進捗~!😆


    今週のS&P500

    -0.08%


    EMAXISファンド比較


    波が引いてる…!

    3週間前にNAAIMエクスポージャー指数が102.7まで上昇して、2年ぶりの高水準をつけたんだけど、そこから一気に低下して、今回は71.92まで落ちてきたんだよね。

    この指数は、アクティブ運用を行う投資マネージャーが、米国株にどの程度資金を振り向けているのかを示す指標なの。

    100を超えると株式への投資比率をかなり高くしている状態で、数字が低下すると株式へのエクスポージャーを減らして、より慎重なポジションを取っていることを意味するんだよね。

    今回、102.7から71.92まで大きく低下したということは、わずか3週間でアクティブマネージャーが米国株への投資比率をかなり落としたということ。

    つまり、これまで強気だった投資家の間でも、少しずつ警戒感が高まっているように見えるの。

    ただ、これは必ずしも「株価が下がる」という意味ではないんだよね。

    むしろ、投資家のポジションが軽くなっていることで、悪材料が出尽くしたあとに買い戻しが入りやすくなる可能性もあるの。

    今後、指数がさらに低下するのか、それとも株価の反発とともに再び上昇するのか、投資家心理の変化を見るうえで注目しておきたいところだね。


    割高感、半端ないんですけど

    実際に過去12カ月の企業利益を使って計算するPERが26倍まで上昇しているんだよね。

    これは長期的な平均をかなり上回っているうえ、過去の強気相場がピークをつけた時期と比べても高い水準なの。

    PERが高いということは、投資家が企業の利益に対して、それだけ高い価格を払っているということ。

    だから今のS&P500は、企業業績が期待通りに伸び続けることがかなり重要になっているんだよね。

    特に注意したいのは、株価が高い状態では、ちょっとした悪材料でも「思っていたほど利益が伸びないかも」と投資家が考えれば、PERが低下して株価の調整につながりやすいこと。

    つまり、今は悪材料を吸収する余裕がそれほど大きくない、と考えることもできるの。

    ただし、PERが26倍だからといって、それだけで暴落が起こるわけではないんだよね。

    企業利益が力強く伸び続ければ、高いPERが正当化されるケースもあるの。結局のところ、今のS&P500を見るうえでは「株価が高いかどうか」だけではなく、高い株価を支えるだけの利益成長がこれからも続くのか、そこが大きなポイントになりそうだね。


    市況振り返り

    9月18日 金曜日(NY時間)

    朝9時15分、8月の鉱工業生産指数が前月比横ばいとなり、市場予想を下回ったよ。来週に予定されているトランプ大統領と湾岸諸国とのイラン情勢を巡る会合を前に、投資家の間では様子見ムードが広がり、NY主要指数は小高くスタートしたの。コミュニケーション・サービスが買われる一方、素材や公益などは下落して始まったよ。

    ただ、寄り付き前にはサウジアラムコが欧州の少なくとも2社の製油会社に対して、来月分の原油供給を見送ると通知したと報じられ、原油価格が上昇に転じたの。さらに、日銀の金融政策決定会合を受けて円売りが進み、為替介入への警戒から財務省による米国債売りも意識され、朝方から10年債利回りが上昇。これが株式市場の重しとなって、S&P500は寄り付き後まもなくマイナス圏に沈んだよ。

    午前10時頃には7,620付近まで下落したものの、新たな売り材料に乏しく、その後は7,620〜7,630の狭いレンジでもみ合う展開に。正午過ぎには前日比-0.36%の7,610.52まで下げたけど、午後に入るとテック株を中心に買い戻しが入り、午後3時前には再びプラス圏へ浮上したの。

    その後は小幅高の水準で売り買いが交錯し、最終的にダウ平均は-0.18%、S&P500は+0.17%、ナスダック総合は+0.39%で終了。原油と長期金利への警戒感が残る一方、テック株の買い戻しでじわじわ持ち直す一日になったね。


    今日の金言

    過去から学び、
    今日のために生き、
    未来に対して希望をもつ。
    大切なことは、
    何も疑問を持たない状態に陥らないことである。

    アルベルト・アインシュタイン(物理学者)


    動画オリジナルコンテンツもあるよ。見てね💖

  • 秋は買い増し!年末に報われる 2026.9.12

    さすがに今日は反発したね~
    ちょっと安心。
    でも、秋はまだまだ揺れる可能性があるから、心の準備はしておきたいところだね。


    ひなの資産進捗~!


    今週のS&P500

    先週 7718.60 → 今週 7656.98(-61.62 / -0.80%)


    EMAXISファンド比較

    今年は国内株式がめちゃくちゃ強いね。

    S&P500もがんばれー


    VIXとS&P500の季節性

    VIXとS&P500は、基本的には逆方向に動きやすいんだよね。

    VIXは「恐怖指数」とも呼ばれていて、投資家がこれから株価が大きく動くと考えるほど上昇しやすい指標なの。

    過去のデータを見ても、VIXは7月ごろに低水準をつけたあと、8月から秋にかけて上昇しやすい季節性があるんだよ。

    特に9月や10月はVIXが高まりやすく、S&P500も値動きが不安定になりやすい時期なんだよね。

    その後、秋の荒い相場を抜けると、年末に向けて株価が持ち直す展開が期待されやすいの。

    つまり、これからのS&P500は単純に上がるか下がるかだけじゃなく、「秋にどれだけ大きな調整や値動きの荒さを乗り越えられるか」がポイントになりそう。

    実際、2026年もVIXは低水準にある一方、中間選挙を控えて9月から10月はボラティリティが高まりやすいとの警戒感が出ているんだよね。


    これはS&P500の複数のテクニカル指標を組み合わせた総合指標なんだけど、かなり売られ過ぎの状態を示しているんだよね。

    単純にS&P500の株価だけを見るのではなく、どれだけ多くの銘柄が下落しているのかといったマーケット・ブレッズなど、複数のテクニカルなデータを組み合わせて、相場全体が買われ過ぎなのか、売られ過ぎなのかを見る指標なの。

    今のように売られ過ぎの水準まで低下すると、短期的には「そろそろ反発してもおかしくない」というサインとして受け止められるんだよね。

    特に、ここから買い手が戻ってくれば、売りが一巡した反動でS&P500が一気に切り返す可能性もあるの。

    こうした売られ過ぎの局面は、相場の雰囲気が変わると動きが急に反転することもあるから、今は下落トレンドがそのまま続くと決めつけるより、短期的な反発に注意しておきたいところだね。


    市況振り返り

    9月11日 金曜日(NY時間)

    朝8時半発表の8月CPIは、前月比+0.4%、前年比+3.4%、コア指数の前年比も+2.4%と予想通り。一方、コア指数の前月比は+0.3%と予想を上回ったね。これを受けて来週のFOMCでの利上げ観測は強まったものの、今回の利上げを最後に打ち止めとするメッセージが出れば、FRBへの信認が高まるとの見方もあって、10年債利回りはいったん低下したよ。

    さらに、イランが14日にオマーンでアラブ諸国の外相と会議を開くと伝わると、ホルムズ海峡の商船航行正常化への期待が高まり、原油価格も下落。これが追い風になって、NY主要指数はそろって上昇してスタートしたの。S&P500も寄り付き後は7,667付近を中心にしっかりした動き。

    ところが午前10時、ミシガン大学消費者マインド指数が47.8と予想を下回る一方、1年先のインフレ期待は4.6%、5年から10年先は3.4%と予想を上回ったことで、10年債が再び売られ始めたの。S&P500も午前11時前には7,650付近まで押し戻されたよ。

    それでもここでAI関連株が踏ん張ったね。オラクルが2027年度の設備投資増額見通しを再確認し、マイクロソフトも2032年までにデータセンター容量を3倍以上に拡大する計画と伝わると、半導体株を中心に買いが入り、S&P500は正午前に7,675付近まで反発。

    ただ午後になると、ディーゼル燃料の米国平均小売価格が初めて1ガロン6ドルを突破したことから、燃料高がサプライチェーン全体のインフレにつながるとの警戒感が浮上。午後1時半頃から利食いが出始め、S&P500は上げ幅を縮小したよ。

    結局、ダウ平均は+0.98%、S&P500は+0.86%、ナスダック総合は+0.96%で終了。

    CPIを受けた金利低下と原油安で買われたあと、インフレ再燃への警戒から上値を抑えられる展開になったね。


    今日の金言

    揺れているのは市場ではなく、
    自分の心だ

    市場は自分の都合など関係なく動く


    動画にはこんなコーナーもあります。見てね💖

    • 株式ヒートマップ
    • Fear & Greed Index(CNNが算出する「恐怖と貪欲」指数)
    • S&P500 1年チャート
    • 今後一年の見通し(フォーキャスト)
    • ドル円一年チャート
    • 最新ドル円レート
    • 今夜のS&P500