やっぱり10月は株価上昇するかも💖 2026.10.3

執筆者:

カテゴリ:

,

今週もおつかれさまー。今週の経済指標を見ると、なんか利上げ遠のいてる!?って思わない?


ひなの資産進捗~!😆


今週のS&P500

-0.27%


EMAXISファンド比較


ここから9カ月は最高!?

強気派がまだ笑顔を見せているのには、ちょっと面白い季節性があるんだよね。

過去のS&P500の動きを見ると、大統領の4年間の任期サイクルの中で、2年目の第4四半期から3年目の第2四半期にかけて、およそ9カ月間が比較的パフォーマンスの良い期間になっているの。

つまり、中間選挙の年の終盤から翌年の前半にかけて、株式市場が力強い動きを見せてきたということだね。2026年は大統領サイクルの2年目にあたるから、歴史的なパターンだけを見れば、これから2027年前半にかけてはちょっと気になる時期に入ってくるの。

もちろん、こうした季節性だけでS&P500の動きが決まるわけじゃないよ。金利や企業利益、景気などによって展開は変わるけど、「2年目後半から3年目」というこの約9カ月の期間は、過去のデータを見るうえで注目しておきたいポイントだね。


強気はまだ健在!

NAAIMエクスポージャー指数が76.99まで低下して、アクティブ運用をしている投資家が、米国株への投資比率を少し落としているんだよね。

NAAIMエクスポージャー指数は、アクティブマネージャーが米国株にどれくらい資金を振り向けているのかを見る指標で、数字が高いほど株式への投資姿勢が積極的だということ。今回の76.99という水準は、これまでより少し慎重になっていることを示しているの。

ただ、ここで大事なのは「強気姿勢が崩れた」というわけではないこと。あくまで少しポジションを落としているだけで、米国株に対する投資意欲そのものを失ったわけではないんだよね。

つまり今は、「株を持ち続けるつもりだけど、ちょっとだけ慎重にしておこう」という感じ。相場への警戒感は少し高まっているものの、アクティブマネージャーの強気姿勢はまだ残っている、という見方ができそうだね。


市況振り返り

10月2日 金曜日(NY時間)

朝8時半発表の9月の非農業部門雇用者数が2.9万人増と市場予想を下回り、失業率は4.2%と予想を上回ったよ。軟調な雇用指標から利上げへの警戒感が和らぎ、10年債利回りが低下。さらに、G7議長国のフランスがディーゼルと原油、合わせて1億バレルの備蓄放出を提案したとの報道で原油価格も下落し、これが株式市場の追い風になったの。NY主要指数はそろって上昇してスタートし、一般消費財やコミュニケーション・サービス、情報技術などが買われる一方、エネルギー株は下落して始まったよ。

寄り付き後も大型テック株や半導体株を中心に買いが続き、午前10時には8月製造業受注が前月比+0.1%、耐久財受注が-0.1%と、どちらも市場予想を下回ったの。さらに同じ頃、G7が最大1億バレルのディーゼル燃料と原油を放出すると発表すると、いったん反発していた原油価格が再び下落。これを好感してS&P500は午前11時前に前日比+1.15%の7,754.67まで上伸したよ。

ところが、その後はAI関連の巨額な資金需要が意識され始めたの。アマゾンが約80億ドル相当のGPUを外部投資家が資金を拠出するSPVに移し、バランスシートから切り離すことを検討しているとの報道や、ブロードコムがAI半導体向けに600億ドル超の資金調達を複数の金融機関と協議しているとの報道が伝わったことで、10年債利回りが再び上昇。S&P500も勢いを失い、上げ幅を縮小していったよ。

正午頃には7,720付近まで戻したものの、イラン情勢を巡る緊張感も残る中で、そこから積極的に買い上がる動きは限定的。その後は7,720付近で小動きとなり、最終的にダウ平均は+0.49%、S&P500は+0.73%、ナスダック総合は+1.19%で終了。

弱い雇用統計と原油安が大きな追い風となる一方、AI関連の巨額な資金需要と金利上昇が上値を抑え、最後は落ち着いた上昇に収まった一日だったね。


今日の金言

後ろ向きなやり方では、とても生きては行けないよ。
分かるかい。
前向きに進むんだ。
毎日が新しい日なんだから。

ボブ・マーリー(ミュージシャン)


動画オリジナルコンテンツもあるよ。見てね💖

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です