今週はどう考えても下げる予感しかないな~💦
買い増しのチャンスかもしれないね。
先週の振り返り3つのポイント
7718.60 → 7656.98(-61.62 / -0.80%)

1つ目は、週前半から株価がじわじわ下落したこと。
Laboar Day明けの8日からS&P500は3日連続で下落。中東情勢の緊迫化で原油価格が上昇し、インフレへの警戒が強まったことで、米10年債利回りも上昇したの。10年債利回りは一時4.9%台まで上昇し、金利上昇への警戒からハイテク株を中心に売りが広がったよ。
2つ目は、原油高とインフレへの警戒が相場の重しになったこと。
イランをめぐる中東情勢の悪化で原油価格が一時100ドルを超え、エネルギー価格の上昇がインフレを押し上げるとの懸念が強まったの。これによって、FRBの金融政策をめぐる不透明感も高まり、S&P500は10日までに7,591.70まで下落したよ。
3つ目は、金曜日にインフレ指標と原油安を材料に反発したこと。
11日に発表された8月CPIは前月比+0.4%、前年比+3.4%で予想と一致。コアCPIは前月比+0.3%と予想を上回ったものの、原油価格が下落したことで株式市場は買い戻され、S&P500は+0.86%の7,656.98で終了。オラクルの好決算もハイテク株を支えたよ。ただ、週間では0.8%安となり、下落を完全に取り戻すには至らなかったね。
今週の見通し
今週は9月FOMCを最大の焦点に、かなり値動きの荒い一週間になりそうだよ。先週は原油価格の上昇とインフレへの警戒から米国債利回りが大きく上昇して、S&P500も週間で約0.8%下落したの。金曜日にはCPIを受けて株価が反発したものの、金利をめぐる不透明感はまだ残っているんだよね。
今週最大のイベントは、9月15~16日に開催されるFOMC。16日に政策金利が発表される予定で、現在の市場では0.25%の利上げを織り込む動きがかなり強まっているよ。CME FedWatchでは、9月16日の利上げ確率が週末時点で約85~87%まで上昇しているの。
ただ、今回のFOMCは「利上げするかどうか」だけじゃなく、その後の金利政策をFRBがどう考えているのかがもっと重要になりそう。特に注目したいのが、FOMCと同時に公表される経済見通しや政策金利見通しだね。インフレが高止まりするなかで、FRBが今後も追加利上げを示唆すれば、長期金利の上昇を通じてS&P500、とくに高PERのハイテク株には重しになりそう。一方で、今回の利上げを一度きりと受け止められる内容なら、株価が安心感を取り戻す可能性もあるよ。
もうひとつ気になるのが、原油価格と米10年債利回り。中東情勢を背景に原油が100ドルを超える場面があり、10年債利回りも5%近辺まで上昇しているの。原油高が長引けばインフレ再加速への警戒が強まり、FRBが金融緩和に動きにくくなるため、株式市場にはかなり厄介な材料だよ。
一方で、AI関連株や大型ハイテク株には依然として買いが入る余地があるし、先週末はCPIを受けてS&P500が反発しているのもポイント。だから今週は、「利上げそのもの」よりも、FOMC後のFRBのメッセージと金利・原油の動きがS&P500の方向を決める一週間になりそうだね。かなり神経質な相場になりそうだけど、ここを通過したあとの市場の反応には注目したいところだよ。
今日の金言
ノーペイン、ノーゲイン
リスク(痛み)なしにリターンはない
コメントを残す