先週はがっつり下げたね~💦 今週はどうかな?
先週の振り返り3つのポイント

1つ目は、週前半に銀行決算が始まったものの、株価の勢いが弱まったこと。
週明けのS&P500は最高値圏で推移したけれど、半導体株への売りが続き、13日も軟調だったの。大手銀行の決算は利益面で市場予想を上回る企業もあった一方、先行きへの慎重な見方もあり、相場全体を押し上げるには力不足だったよ。
2つ目は、インフレ指標が市場の警戒感を強めたこと。
14日に発表された9月CPIは前年比3.7%上昇し、前月の3.4%から加速。さらに15日のPPIも前月比1.3%上昇と、予想を上回ったの。物価上昇が続けばFRBが追加利上げに動く可能性も意識され、株式市場には重しになったね。
3つ目は、AI・半導体株の下落が指数を押し下げたこと。
AI関連企業への巨額投資に対する採算性への懸念や、半導体分野での競争激化への警戒から、ハイテク株に売りが広がったの。S&P500は16日に1.09%下落して7,659.44で終了し、週間では約1.95%安。NASDAQも週間で約4.5%下落し、特にハイテク株の弱さが目立つ一週間になったよ。
今週の見通し 注目ポイント
1つ目は、AI関連企業の決算が最大の注目材料になること。
21日にはネットフリックス、22日にはメタとテスラなどの決算が注目されるよ。特にメタはAIデータセンターへの巨額投資を続けているから、売上や利益だけでなく、投資に見合う収益を得られるのかが重要になりそう。好決算や強い見通しが出ればハイテク株の買い戻しにつながる一方、期待に届かなければ売りが続く可能性もあるね。
2つ目は、インフレと長期金利への警戒が続くこと。
先週発表されたCPIやPPIは物価上昇圧力の根強さを示し、追加利上げへの懸念が再び強まったの。今週は23日の製造業・サービス業PMIや消費者心理指数が注目されるよ。物価上昇と景気の底堅さが同時に確認されれば、金利が高止まりし、株価の重しになりそう。反対に景気の減速が示されても、企業業績への不安が強まる可能性があるんだよね。
3つ目は、株価の反発力を見極めること。
先週はS&P500が約2%下落し、NASDAQも約4.5%安と、特にハイテク株の売りが目立ったよ。今週は決算をきっかけに買い戻しが入る可能性がある一方、AI関連株への期待が大きかっただけに、投資家の評価は厳しくなりそう。指数全体の動きだけでなく、上昇する銘柄が広がるかどうかも大切なポイントだね。
全体としては、企業決算が相場を支えるか、それともインフレと高金利への警戒が勝るかが焦点になりそう。今週はFRB高官の発言が限られる期間でもあるため、メタやテスラの決算、そして経済指標への市場の反応が、S&P500の方向感を左右する一週間になりそうだよ。
今日の金言
私の人生を変えられるのは私だけよ。
誰も私のためにそんなことやってくれないわ。
キャロル・バーネット(女優)




