どうだ?イケるか…?やっぱりだみだぁ~💦 2026.9.17

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今日は朝からなんか調子いじゃん💕なんて思ってたんだけどね💦


今日のFRB会合での目標金利の確率

市場では、FRBが今日25bpの利上げに動くとの見方がかなり強まっていて、FedWatchではその確率が92.5%まで織り込まれているんだよね。

ただ、今回ちょっと難しいのが、インフレを押し上げている大きな要因が原油価格の上昇だということ。

原油高は中東情勢などを背景に起きている供給側のショックだから、FRBが金利を25bp上げても、原油そのものを安くすることはできないの。

むしろ利上げによって景気や企業活動を冷やす一方で、ガソリンや輸送コストなどの上昇は残る可能性があるんだよね。

実際、足元では原油価格が100ドルを超え、10年国債利回りも5%近くまで上昇していて、インフレと金利の両方が市場の重しになっているの。

つまり今回の利上げは、インフレを抑えるための強いメッセージにはなるけれど、原油高そのものを解決するわけではないということ。

だから投資家にとっては、今日の25bpの利上げそのものよりも、FRBがこの先も追加利上げを続けるのか、原油高によるインフレをどこまで一時的なものと見るのか、そこが大きなポイントになりそうだね。


利上げ当日のS&P500のパフォーマンス

過去4回の「最初の利上げ」の日には、S&P500はいずれも上昇していて、中には1日でかなり大きく上昇したケースもあったんだよね。

これは、利上げそのものがサプライズだったというより、「いつ利上げするのか」という不透明感が解消されたことが大きかったと考えられるの。

市場がすでに利上げを織り込んでいれば、実際に発表された瞬間には「最大の不安材料がなくなった」と受け止められて、株価が買い戻されることもあるんだよね。

今回も25bpの利上げはかなり織り込まれていて、単純に「利上げ=株安」とは限らない状況なの。

ただ、今回はちょっと事情が違うところもあるの。

原油価格の上昇によってインフレ懸念が強まり、10年国債利回りも5%近くまで上昇しているから、投資家が本当に注目しているのは今回の利上げそのものより、FRBがこの先も追加利上げを続けるのかどうかなんだよね。

だから今回は、過去4回と同じように「利上げを確認して安心感が広がる」のか、それとも「これからも利上げが続くかもしれない」という警戒感が強まるのか。

S&P500にとっては、利上げの有無以上に、FRBの今後の金利見通しが大きなポイントになりそうだね。


市況振り返り

9月16日 水曜日(NY時間)

朝8時半発表の8月小売売上高が前月比+1.2%、GDP算出に使われるコントロールグループ売上高も+1.4%と、どちらも予想を上回ったよ。景気の強さが意識されてNY主要指数はそろって上昇スタート。寄り付き前にはSKハイニックスとの米国でのメモリ半導体生産を協議中と伝わったインテルが買われ、前日に報じられたOpenAIの追加資金調達計画も追い風に、半導体株が相場を引っ張ったの。

さらに午前11時前、リビア国営石油会社が石油生産量は通常水準に戻ったと発表すると、原油価格と10年債利回りが低下。これも株価を支えて、S&P500は正午前に前日比+0.54%の7,626.79まで上昇したよ。

ところが午後2時、いよいよFOMCの結果が発表されると空気が一変。政策金利は0.25%引き上げられ、しかも予想されていた反対票もなく全会一致での利上げに。さらに、ドット・プロットでは年内にもう1回の追加利上げを見込む委員が多数となり、10年債利回りも上昇。S&P500は一気に売りに押されていったの。

午後2時半からのウォーシュFRB議長の記者会見でも、インフレについて「改善したとは言えない」との認識が示され、売りがさらに加速。午後3時半頃にはS&P500が前日比-1.03%の7,507.77まで下落したよ。そこから少し買い戻されたものの、結局ダウ平均は-1.21%、S&P500は-0.45%、ナスダック総合は-0.01%で終了。朝は強い小売売上高とAI・半導体株で上昇していたのに、FOMCを境に金利上昇への警戒が一気に強まる、まさに後半に流れがひっくり返った一日だったね。


今日の金言

投資は『退屈』であるべきだ

ポール・サミュエルソン(経済学者)


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