今日は気持ちよくあげたね~💕
よかったよかった💦
注目!アメリカ個人消費

米国の実質小売売上高は前年同月比+2.58%となっているんだよね。
実質ベースというのは、物価上昇の影響を取り除いて、実際にどれだけモノの購入量が増えているのかを見る数字なの。
だから+2.58%というのは、消費者の購買活動が今のところしっかり伸びていることを示しているんだよね。
米国経済では個人消費がGDPの大きな部分を占めているから、消費が元気かどうかは景気を見るうえですごく重要なの。
実際、2026年第2四半期も個人消費はGDPの成長を支える要因のひとつになっているよ。
ただ、ちょっと気になるのが過去のリセッション前のパターン。
景気後退が始まる前には、実質小売売上高がそれまでの上昇基調から横ばいになり、消費の勢いが弱くなるケースが多いの。
だから今の+2.58%という数字そのものはまだ弱くないけれど、ここから伸びが鈍化して横ばいになってくるようなら、景気の先行きに注意する必要が出てきそう。
今は「消費が崩れていない」という安心材料と、「今後もこの勢いを維持できるのか」というチェックポイントが同時にある局面なんだよね。
利上げモードはいつまで続く?

1994年以降、FRBは6回の利上げサイクルを経験してきたんだけど、そのうち5回は少なくとも6回以上の利上げを行い、数年にわたって金融引き締めが続いたんだよね。
ところが、今回のサイクルは過去とは少し事情が違うの。現在は政策金利からインフレ率を差し引いた「実質金利」がすでに比較的高い水準にあるため、FRBが何度も追加利上げをしなくても、金融環境そのものが十分に引き締まっている可能性があるの。
つまり、今回の利上げは長い引き締めサイクルのスタートではなく、インフレを抑えるための短期間の調整になる可能性もあるということ。
もちろん、原油価格の上昇などでインフレがさらに加速すれば、追加利上げが必要になる可能性もあるんだけど、逆にインフレが落ち着けば、FRBは早い段階で利上げを止めることも考えられるんだよね。
だから今回の相場で重要なのは、「何回利上げするのか」だけじゃなくて、実質金利がすでに高い状態から始まっている今回の引き締めが、過去より短期間で終わるのかどうか。
ここはS&P500の今後を考えるうえでも、かなり注目しておきたいポイントになりそうだね。
市況振り返り
9月17日 木曜日(NY時間)

朝8時30分発表の週間新規失業保険申請件数が19.6万件と予想を下回り、雇用市場の底堅さが意識されたよ。9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数も37.8と予想を上回る一方、8月住宅着工件数は127.5万件と予想を下回ったの。
さらに、トランプ大統領が22日に湾岸諸国の首脳らとイラン情勢について会合を開く予定と伝わったほか、中国がサウジアラビアの要請を受け、イランにフーシ派への協力を抑えるよう求めたとも報じられたよ。中東情勢の緊張緩和への期待から原油価格が下落し、NY主要指数はそろって上昇してスタート。一般消費財や情報技術が買われる一方、エネルギー株は下落して始まったの。
個別では、ネビウス・グループがオンデマンドGPUサービスの価格を引き上げるとの報道や、ジェネラックがアマゾンのデータセンター向けに最大80億ドル相当の発電機を供給する契約を結んだことが材料になって、AI需要への強気ムードが継続。半導体やメモリ関連株がしっかり買われたよ。一方でアルファベットやメタなど一部の大型テック株には売りが出て、午前中のS&P500は前日終値付近から7,615あたりの狭いレンジで上下する展開に。長期金利や原油価格への警戒感も残って、買い意欲はまだ限定的だったの。
午後は小幅高の水準でもみ合いながら推移し、最終的にはダウ平均が+0.61%、S&P500が+1.14%、ナスダック総合が+1.69%で終了。前日のFOMC後の下落から一転、金利と原油の落ち着きに加えてAI・半導体株が相場を押し上げる一日になったね。
今日の金言
ステップ・バイ・ステップ。
どんなことでも、
何かを達成する場合に
とるべき方法はただひとつ、
一歩ずつ着実に立ち向かうことだ。
これ以外に方法はない。
マイケル・ジョーダン(バスケットボール選手)
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