トランプ大統領「空爆するぞー!」→結果 2026.9.29

執筆者:

カテゴリ:

最近AIのえらい人たちが「AI危険かも…」なんていうもんだから、不穏な空気が漂ってきてない!?


ここから上昇するケースも

ゴールドマン・サックスの米国株センチメント指標が、-0.9まで低下しているんだよね。

この指標は、投資家が米国株に対してどれくらい強気なのか、それとも慎重になっているのかを見るためのもの。数字が低くなるほど、投資家心理が弱気に傾いていることを示しているの。

今回、-0.9まで下がっているということは、投資家の間で米国株に対する警戒感がかなり強まっているということだね。

ただ、ここでちょっと面白いのが、過去に同じような水準までセンチメントが低下したケースでは、その後1カ月間のS&P500が平均で+0.5%上昇していること。つまり、みんなが弱気になっているときほど、その後に株価が反発するケースもあるんだよね。

もちろん、過去の平均が今回もそのまま再現されるとは限らないよ。でも、投資家心理がかなり冷え込んでいる今だからこそ、悪材料が一巡して買い手が戻ってくるのかどうか。これからのS&P500を見るうえで、ちょっと注目しておきたい数字だね。


激強の3年目

大統領選のサイクルって、実は株式市場にもある程度の季節性があるんだよね。

その中でも、4年間のサイクルの3年目は、歴史的にS&P500のリターンが比較的強くなりやすい時期として知られているの。Fidelityのデータでも、1961年から2024年までを見ると、3年目のS&P500は4年間の中で高いリターンを記録しているんだよね。

そして2026年は中間選挙の年だから、その次の2027年はいよいよサイクル3年目。過去のパターンだけを見ると、2027年はS&P500にとって比較的しっかりした相場になりやすい時期に入ってくるんだよね。

もちろん、これはあくまで過去の傾向。金利やインフレ、企業利益、景気によって相場は大きく変わるから、「3年目だから上がる」と決まっているわけじゃないよ。

ただ、ここまでの相場が荒れていたとしても、2027年に向けて季節性がどう変わっていくのか。企業利益の伸びと合わせて、ちょっと注目しておきたいところだね。


市況振り返り

9月28日 月曜日(NY時間)

週末、トランプ大統領が中間選挙後にイランへの空爆を再開する見込みと側近に語ったと報じられたほか、ホルムズ海峡の封鎖解除に向けたイラン側の提案を拒否したことで、原油価格が高止まり。中東情勢への警戒感とインフレ懸念が強まり、NY主要指数はそろって下落してスタートしたよ。エネルギー株だけが上昇する一方、素材や一般消費財など幅広いセクターが下落して始まったの。実際、この日は原油高と米国債利回りの上昇が株式市場の大きな重しになったよ。

さらに、OpenAIがAIによる不正なアクセスの試みを受けて最も高性能なAIモデルの学習を一時停止したとの報道から、AI開発の安全性や規制を巡る不透明感が強まったの。半導体やAIインフラ関連株に売りが広がり、メタ・プラットフォームズが企業向けAI事業を立ち上げると発表したことで、AI関連の競争激化を警戒したソフトウェア株も軟調に。そんな中、S&P500は下げ幅を広げ、午前10時半頃には前日比-0.99%の7,666.60まで下落したよ。

この水準では、1,500億ドルの自社株買い枠拡大を発表したエヌビディアへの買いが下支えとなったほか、生活必需品やヘルスケアも堅調で、S&P500は徐々に下げ幅を縮小。正午過ぎには、トランプ政権が核問題の進展に向けて対イラン制裁の緩和や凍結資産の解放に前向きとの報道を受け、原油価格が下落。S&P500も-0.25%の7,724.15まで戻したの。

ところが、その後はイラン側が中間選挙前の米国との合意に悲観的との報道が出ると、再び7,700付近まで売り戻されたよ。午後1時過ぎには、イランが米国の制裁緩和と引き換えに核濃縮の停止に合意したとの報道で7,720付近まで反発したものの、情報が錯綜する中で投資家は慎重姿勢を崩さず。その後は7,700付近で小動きとなり、引けにかけてやや売りが優勢に。最終的にダウ平均は-0.67%、S&P500は-0.77%、ナスダック総合は-0.92%で終了したね。原油高と長期金利上昇に加えてAI関連株への売りも重なり、先週の上昇から一転、週明けは重いスタートになったよ。


今日の金言

人間は自由であり、
つねに自分自身の選択によって
行動すべきものである。

サルトル(哲学者)


動画オリジナルコンテンツもあるよ。見てね💖

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です