寄り付きはなんかいい感じだったのに、結局中東問題が足を引っ張ったね・・・💦
この2週間は上がる!?

10月っていうと、「相場が荒れやすい月」っていうイメージもあるんだけど、実は月の前半だけを見ると、ちょっと意外な傾向があるんだよね。
1950年以降のS&P500を半月ごとに見てみると、10月前半はなんと、上昇率の高い時期で第3位なんだって。
つまり、9月の弱い相場を乗り越えたあと、10月に入ると意外と早い段階から買いが入りやすいということ。10月全体では値動きが荒くなることもあるんだけど、少なくとも前半は、歴史的にはかなり強い時期なんだよね。
もちろん、季節性だけで今年も上がると決まっているわけじゃないよ。でも、9月が終わって相場の雰囲気が変わってくる中で、10月前半にS&P500がどう動くのか。ここはちょっと楽しみに見ておきたいところだね。
今年の10月は特別?

10月って、実は中間選挙の年になると、S&P500にとってかなり面白い月なんだよね。
1950年以降のデータを見ると、中間選挙の年の10月は平均で約+3%上昇していて、なんと74%近くの割合で月間プラスになっているの。
9月はS&P500が苦戦しやすい月だっただけに、10月に入ると相場の雰囲気がガラッと変わることもあるんだよね。
しかも今は、投資家の心理がすでにかなり弱気に傾いているの。こういうときに、過去の季節性どおり10月に買いが戻ってくると、売りポジションの買い戻しなんかも重なって、年末に向けた上昇につながる可能性もあるんだよね。
もちろん、過去の季節性が今年もそのまま再現されるとは限らないよ。でも、9月の弱さを抜けたあとに10月の季節的な追い風が吹いてくるのか。年末相場を見るうえでは、ちょっと注目しておきたいところだね。
市況振り返り
9月30日 水曜日(NY時間)

今日のS&P500は、朝方こそかなり強いスタートだったんだけど、後半にかけて上げ幅を縮めて、最終的には-で終わったんだよね。
朝に発表された経済指標では、9月のADP民間雇用統計が9.0万人増と予想を上回って、雇用の強さが確認されたの。一方で、8月のPCEは前年比+3.4%、コアPCEも前年比+3.0%と、どちらも予想を下回ったんだよね。さらにQ2GDP確報値は+2.2%と予想を上回った一方、Q2コアPCE価格指数は+3.3%と予想を下回ったの。
つまり、「雇用や消費はしっかりしているのに、インフレは思ったほど強くない」という、株式市場にとってはかなり好意的な組み合わせ。これを受けて10月FOMCでの利上げ観測が後退して、朝方は大型テック株を中心に買いが入ったんだよね。
午前11時ごろにはS&P500が前日比+0.68%の7722.88まで上昇。ただ、買われる銘柄が一部の大型株に限られていたこともあって、その後は7710から7720あたりでほぼ横ばいになったの。
そして午後になると流れが変わってきたんだよね。米・イラン協議に進展が見られず、原油価格が高止まりするなか、10年債利回りが5.3%まで上昇。これが重しになって、S&P500は上げ幅をどんどん縮め、引けにかけては売りも強まったの。
結局、ダウ平均は-0.86%、S&P500は-0.25%、ナスダック総合は+0.24%で終了。
朝方は「インフレが落ち着いてきたかも」という期待で上昇したものの、最後は金利と原油、そして中東情勢への警戒感が上値を抑える展開になった一日だったね。
今日の金言
変化とは人生の法則である。
過去と現在しか見ない人は、確実に未来を見失う。
ジョン・F・ケネディ
(第35代アメリカ合衆国大統領)
動画オリジナルコンテンツもあるよ。見てね💖
コメントを残す