年内にもう一回利上げがあるかも!でもなんか市場はもう織り込み始めてるみたい。心配なさそう!💪
最高値は買い時?

株式市場が史上最高値を更新すると、「ここから買うのはちょっと怖いな」って、投資を控える人が増えやすいんだよね。高値で買った直後に下落するのが心配になるからなんだけど、実はこうした慎重姿勢が、結果的にリターンを逃すことにつながってきたという歴史があるの。
過去のデータを見ると、S&P500が最高値圏にあるときに、その上昇の勢いに乗って投資したほうが、普通の日に投資するよりも、その後のリターンが良かったケースが多いんだって。
もちろん、最高値だからといって必ず上昇が続くわけじゃないよ。短期的には調整することもあるし、割高感が強い局面では注意も必要なの。
それでも「高値だから買わない」と単純に考えるより、強い相場では上昇トレンドそのものが投資家に利益をもたらしてきた、という点はちょっと覚えておきたいところだね。
上昇の準備は整った?

過去のデータが今回も当てはまるなら、S&P500にはまだ上昇余地があるかもしれないんだよね。
1950年以降のデータを見ると、第1四半期に下落した一方で、その後の第2四半期までに10%を超える上昇を記録したケースでは、第4四半期のS&P500はなんとすべての年で上昇して終わっているの。しかも、第4四半期の平均リターンは+6.8%だったんだって。
つまり、年の前半にいったん下落を経験しながら、その後に10%を超える力強い上昇を見せた年は、年末にかけても相場が強くなりやすかったということだね。
もちろん、過去のパターンが今回もそのまま再現されるとは限らないよ。でも、企業利益がしっかり伸びていて投資家心理も改善してくれば、この季節性は強気派にとってちょっと心強い材料。2026年のS&P500が年末に向けてさらに上を目指せるのか、注目したいところだね。
市況振り返り
10月7日 水曜日(NY時間)

フーシ派とサウジアラビアの戦闘激化や、ウクライナによるロシアの石油施設への攻撃などから原油供給への懸念が再び強まり、原油価格と10年債利回りが上昇。これを嫌気してNY主要指数はそろって下落してスタートしたよ。エネルギーやヘルスケア、生活必需品が買われる一方、素材や資本財などは下落して始まったの。
寄り付き後は金利上昇を嫌った幅広い売りに加えて、FTCと農務省が農業機械の製造・流通市場について反競争的行為の可能性を含む調査を開始すると発表。これを受けてキャタピラーやディアなど農業機械株が大きく売られ、資本財の下落も重しとなったよ。S&P500は午前11時前に前日比-0.71%の7,763.34まで下落したの。
でも、まもなく原油価格の上昇が一服すると、S&P500は正午前に7,790付近まで回復。さらに午後1時、10年債入札が堅調な結果となって10年債利回りが低下に転じると、S&P500も下げ幅を縮めて7,800付近まで持ち直したよ。
午後2時にはFOMC議事録が公表され、19人全員が利上げを支持し、大多数が年末までに1回の追加利上げが適切になる可能性が高いとみていたことが明らかになったけど、市場の反応は限定的だったね。 その後もS&P500は7,800付近でもみ合いとなり、最終的にダウ平均は-0.66%、S&P500は-0.22%、ナスダック総合は-0.22%で終了。
原油高と金利上昇が重しになる一方、後半は債券利回りの低下で下げ幅をかなり縮めた一日だったよ。
今日の金言
再現性のない勝利は、たまたま起きただけ。
過去の成功体験にしがみつくな
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