今日は週末の中東のニュースで重いスタートの相場だったね。
今日のまとめ動画を作ったよ。
見てね💖
S&P500の年内最大下落率と年リターン

S&P500は、実は1年の途中で平均すると約14%も下落することがあるんだよね。投資家にとってはかなり嫌な値動きなんだけど、それでも長期で見ると、そうした下落を乗り越えた先にはちゃんと報われてきたの。1980年から2025年までの46年間では、年間の途中で大きな下落を経験しながらも、最終的にS&P500が上昇して終わった年は35年もあるんだって。つまり、「途中で下がる=その年がマイナスで終わる」というわけではないんだよね。むしろ、こうした調整や下落は株式投資につきもの。もちろん急落局面では不安になるけれど、長期的な株価上昇のリターンを得るためには、ある程度の値下がりを受け入れる必要がある、ということなの。まさに「長期投資のリターンには、それなりの我慢料が必要」という感じだね。
米国株式リスク指標とS&P500

米国株のエクイティ(株式投資)リスク指標が「赤信号」を点灯させていて、S&P500がかなり過熱した状態にある可能性を示しているの。特にこの指標が極端な水準まで上昇した局面では、過去の歴史を見ると、その後に株式市場が大きく下落するケースがたびたび起きているんだよね。もちろん、このシグナルが出たからといって、すぐにS&P500が急落するとは限らないよ。ただ、投資家の強気姿勢が行き過ぎていたり、株価がファンダメンタルズに対して高くなりすぎていたりすると、ちょっとした悪材料をきっかけに利益確定売りが広がる可能性もあるの。今の相場がどこまで過熱しているのか、そしてこの警戒シグナルが本格的な調整につながるのか、しばらく注意して見ておきたいところだね。
市況振り返り
9月8日 火曜日(NY時間)

週末にイランが米海軍の軍艦2隻に弾道ミサイルを発射したとの報道に加え、親イラン武装組織フーシ派によるサウジアラビアの石油関連施設への攻撃も伝わり、朝から原油価格が上昇。NY主要指数はまちまちでスタートしたね。エネルギーや情報技術が買われる一方、ヘルスケアや金融は軟調な滑り出し。
S&P500は前日終値付近で始まったあと、まず7,675付近まで下落。ところが、OpenAIの旗艦モデルGPT-6Astraへの評価が聞かれるなか、半導体株を中心にAI関連株へ買いが入り、ここで下げ止まったよ。ただ、ヘルスケアの弱さに加えてソフトウェア株にも売りが広がり、積極的に買い上がる動きは続かず。午前11時頃からは7,680~7,700のレンジで売り買いが交錯する展開になったの。
午後に入ってもなかなか方向感が出ないまま推移していたけど、午後3時前にイランのカーグ島で爆音がしたと伝わると、相場の雰囲気が一気に悪化。引けにかけて売りが優勢になり、S&P500は徐々に上値を切り下げていったね。結局、ダウ平均は-1.18%、S&P500は-0.58%、ナスダック総合は-0.32%で終了。
原油高と中東情勢への警戒感が重しになる一方、AI関連株が下値を支える、かなり神経質な一日だったよ。
eMAXISファンド年初来騰落率レース

今日の金言
相場は相場に聞け
相場は自分の思い通りに動くものではない
動画にはこんなコーナーもあります。見てね💖
- 株式ヒートマップ
- Fear & Greed Index(CNNが算出する「恐怖と貪欲」指数)
- S&P500 1年チャート
- 今後一年の見通し(フォーキャスト)
- ドル円一年チャート
- 最新ドル円レート
- 今夜のS&P500
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