投稿者: Hina

  • AIのえらい人「AIやばくね」 2026.9.15

    みんな今週のFOMCが気になっているみたいで、それまで大きな動きはなさそうだね。


    ゴールドマン・サックス米国株センチメント指標

    ゴールドマン・サックスの米国株センチメント指標が-0.5まで低下しているんだよね。

    この指標は、投資家が米国株に対してどれくらい強気なのか、それとも慎重になっているのかを測るもので、マイナスになるほど投資家心理が弱気に傾いていることを示しているの。

    実際、ゴールドマン・サックスの指標は投資家の株式ポジションなどをもとに、市場全体のセンチメントを捉えているんだよね。

    そして興味深いのが、過去に同じような-0.5前後の水準まで低下した局面では、その後1カ月間のS&P500が平均で上昇していること。

    今回も歴史通りなら、投資家心理が弱気に傾いていることが、むしろ短期的な反発につながる可能性があるんだよね。

    つまり、みんなが慎重になっている今だからこそ、悪材料が一巡して買い手が戻ってくれば、S&P500が意外と早く切り返す展開も期待できそう。

    もちろん過去の平均がそのまま再現されるわけではないけど、今の相場を見るうえではちょっと面白い反発材料になりそうだね。


    ゴールドマン・サックスのS&P500予想

    ゴールドマン・サックスは、2026年末のS&P500を8,000とする強気の見通しを維持しているんだよね。

    今回の上昇を支える最大のポイントは、株価の割高感がさらに高まることではなく、企業利益の伸び。

    ゴールドマン・サックスは2026年のS&P500のEPSを$340と予想していて、前年比+24%というかなり力強い利益成長を見込んでいるの。

    特にAIインフラへの巨額投資が、企業利益の成長を押し上げる重要な要因になると見ているんだよね。

    もちろん、そこまで一直線に上昇するわけではなさそう。

    中東情勢や原油価格、インフレ、金利など、相場を揺さぶる材料はまだたくさんあるの。

    実際、足元では原油高を背景にFRBの利上げ観測まで強まっていて、短期的にはかなり荒い展開になる可能性もあるんだよね。

    それでもゴールドマン・サックスは、こうした波乱を乗り越えながら企業利益が伸び続ければ、S&P500は8,000を目指せると見ているわけ。

    つまり、「多少の調整はあっても、最終的には利益成長が株価を押し上げる」というシナリオなんだよね。


    市況振り返り

    9月14日 月曜日(NY時間)

    週末にイラクからサウジアラビアの東西パイプラインへの攻撃が報じられ、原油価格が上昇。さらにアンソロピックのCEOが、AIの安全性やアラインメントを巡る懸念から最先端AIモデルの開発ペースを落とすべきとの考えを示し、地政学リスクとAIインフラ投資の先行きに警戒感が広がったね。実際、この日は原油高とAI関連株への売りが同時に意識される展開になったよ。

    NY主要指数は軟調にスタートし、ヘルスケアや生活必需品が買われる一方、情報技術や資本財は売られて開始。S&P500も寄り付き後は7,600から7,620付近で上下を繰り返していたの。ところが午前中、WTI原油先物が下落に転じると雰囲気が少し改善。午前11時過ぎから買いが優勢になって、午後1時過ぎには一時-0.12%付近まで下げ幅を縮小したよ。

    ただ、午後に入ると再び流れが変わったの。午前中はAIインフラ投資の減速が米国債には買い材料との見方から10年債が買われていたものの、水曜日のFOMCを前に国債を売り戻す動きが出て、10年債利回りが上昇。これが株式市場の重しになって、S&P500もじわじわ売りに押されていったね。

    結局、これといった新しい買い材料が出ないまま引けにかけても売り優勢。ダウ平均は-0.29%、S&P500は-0.48%、ナスダック総合は-0.56%で取引を終えたよ。原油高に加えてAI投資への警戒感、さらにFOMCを控えた金利上昇まで重なって、なかなか買い上がりにくい一日だったね。


    今日の金言

    最も高い目標を達成するには、
    一歩一歩進むしかないという事実を、
    頭に入れておかなければならない。

    アンドリュー・カーネギー(実業家)


    動画オリジナルコンテンツもあるよ。見てね💖

  • 進む株安、進む円高買い増しチャンス!? 2026.9.14

    今週はどう考えても下げる予感しかないな~💦
    買い増しのチャンスかもしれないね。


    先週の振り返り3つのポイント

    7718.60 → 7656.98(-61.62 / -0.80%)

    1つ目は、週前半から株価がじわじわ下落したこと。
    Laboar Day明けの8日からS&P500は3日連続で下落。中東情勢の緊迫化で原油価格が上昇し、インフレへの警戒が強まったことで、米10年債利回りも上昇したの。10年債利回りは一時4.9%台まで上昇し、金利上昇への警戒からハイテク株を中心に売りが広がったよ。

    2つ目は、原油高とインフレへの警戒が相場の重しになったこと。
    イランをめぐる中東情勢の悪化で原油価格が一時100ドルを超え、エネルギー価格の上昇がインフレを押し上げるとの懸念が強まったの。これによって、FRBの金融政策をめぐる不透明感も高まり、S&P500は10日までに7,591.70まで下落したよ。

    3つ目は、金曜日にインフレ指標と原油安を材料に反発したこと。
    11日に発表された8月CPIは前月比+0.4%、前年比+3.4%で予想と一致。コアCPIは前月比+0.3%と予想を上回ったものの、原油価格が下落したことで株式市場は買い戻され、S&P500は+0.86%の7,656.98で終了。オラクルの好決算もハイテク株を支えたよ。ただ、週間では0.8%安となり、下落を完全に取り戻すには至らなかったね。


    今週の見通し

    今週は9月FOMCを最大の焦点に、かなり値動きの荒い一週間になりそうだよ。先週は原油価格の上昇とインフレへの警戒から米国債利回りが大きく上昇して、S&P500も週間で約0.8%下落したの。金曜日にはCPIを受けて株価が反発したものの、金利をめぐる不透明感はまだ残っているんだよね。

    今週最大のイベントは、9月15~16日に開催されるFOMC。16日に政策金利が発表される予定で、現在の市場では0.25%の利上げを織り込む動きがかなり強まっているよ。CME FedWatchでは、9月16日の利上げ確率が週末時点で約85~87%まで上昇しているの。

    ただ、今回のFOMCは「利上げするかどうか」だけじゃなく、その後の金利政策をFRBがどう考えているのかがもっと重要になりそう。特に注目したいのが、FOMCと同時に公表される経済見通しや政策金利見通しだね。インフレが高止まりするなかで、FRBが今後も追加利上げを示唆すれば、長期金利の上昇を通じてS&P500、とくに高PERのハイテク株には重しになりそう。一方で、今回の利上げを一度きりと受け止められる内容なら、株価が安心感を取り戻す可能性もあるよ。

    もうひとつ気になるのが、原油価格と米10年債利回り。中東情勢を背景に原油が100ドルを超える場面があり、10年債利回りも5%近辺まで上昇しているの。原油高が長引けばインフレ再加速への警戒が強まり、FRBが金融緩和に動きにくくなるため、株式市場にはかなり厄介な材料だよ。

    一方で、AI関連株や大型ハイテク株には依然として買いが入る余地があるし、先週末はCPIを受けてS&P500が反発しているのもポイント。だから今週は、「利上げそのもの」よりも、FOMC後のFRBのメッセージと金利・原油の動きがS&P500の方向を決める一週間になりそうだね。かなり神経質な相場になりそうだけど、ここを通過したあとの市場の反応には注目したいところだよ。


    今日の金言

    ノーペイン、ノーゲイン

    リスク(痛み)なしにリターンはない


  • 秋は買い増し!年末に報われる 2026.9.12

    さすがに今日は反発したね~
    ちょっと安心。
    でも、秋はまだまだ揺れる可能性があるから、心の準備はしておきたいところだね。


    ひなの資産進捗~!


    今週のS&P500

    先週 7718.60 → 今週 7656.98(-61.62 / -0.80%)


    EMAXISファンド比較

    今年は国内株式がめちゃくちゃ強いね。

    S&P500もがんばれー


    VIXとS&P500の季節性

    VIXとS&P500は、基本的には逆方向に動きやすいんだよね。

    VIXは「恐怖指数」とも呼ばれていて、投資家がこれから株価が大きく動くと考えるほど上昇しやすい指標なの。

    過去のデータを見ても、VIXは7月ごろに低水準をつけたあと、8月から秋にかけて上昇しやすい季節性があるんだよ。

    特に9月や10月はVIXが高まりやすく、S&P500も値動きが不安定になりやすい時期なんだよね。

    その後、秋の荒い相場を抜けると、年末に向けて株価が持ち直す展開が期待されやすいの。

    つまり、これからのS&P500は単純に上がるか下がるかだけじゃなく、「秋にどれだけ大きな調整や値動きの荒さを乗り越えられるか」がポイントになりそう。

    実際、2026年もVIXは低水準にある一方、中間選挙を控えて9月から10月はボラティリティが高まりやすいとの警戒感が出ているんだよね。


    これはS&P500の複数のテクニカル指標を組み合わせた総合指標なんだけど、かなり売られ過ぎの状態を示しているんだよね。

    単純にS&P500の株価だけを見るのではなく、どれだけ多くの銘柄が下落しているのかといったマーケット・ブレッズなど、複数のテクニカルなデータを組み合わせて、相場全体が買われ過ぎなのか、売られ過ぎなのかを見る指標なの。

    今のように売られ過ぎの水準まで低下すると、短期的には「そろそろ反発してもおかしくない」というサインとして受け止められるんだよね。

    特に、ここから買い手が戻ってくれば、売りが一巡した反動でS&P500が一気に切り返す可能性もあるの。

    こうした売られ過ぎの局面は、相場の雰囲気が変わると動きが急に反転することもあるから、今は下落トレンドがそのまま続くと決めつけるより、短期的な反発に注意しておきたいところだね。


    市況振り返り

    9月11日 金曜日(NY時間)

    朝8時半発表の8月CPIは、前月比+0.4%、前年比+3.4%、コア指数の前年比も+2.4%と予想通り。一方、コア指数の前月比は+0.3%と予想を上回ったね。これを受けて来週のFOMCでの利上げ観測は強まったものの、今回の利上げを最後に打ち止めとするメッセージが出れば、FRBへの信認が高まるとの見方もあって、10年債利回りはいったん低下したよ。

    さらに、イランが14日にオマーンでアラブ諸国の外相と会議を開くと伝わると、ホルムズ海峡の商船航行正常化への期待が高まり、原油価格も下落。これが追い風になって、NY主要指数はそろって上昇してスタートしたの。S&P500も寄り付き後は7,667付近を中心にしっかりした動き。

    ところが午前10時、ミシガン大学消費者マインド指数が47.8と予想を下回る一方、1年先のインフレ期待は4.6%、5年から10年先は3.4%と予想を上回ったことで、10年債が再び売られ始めたの。S&P500も午前11時前には7,650付近まで押し戻されたよ。

    それでもここでAI関連株が踏ん張ったね。オラクルが2027年度の設備投資増額見通しを再確認し、マイクロソフトも2032年までにデータセンター容量を3倍以上に拡大する計画と伝わると、半導体株を中心に買いが入り、S&P500は正午前に7,675付近まで反発。

    ただ午後になると、ディーゼル燃料の米国平均小売価格が初めて1ガロン6ドルを突破したことから、燃料高がサプライチェーン全体のインフレにつながるとの警戒感が浮上。午後1時半頃から利食いが出始め、S&P500は上げ幅を縮小したよ。

    結局、ダウ平均は+0.98%、S&P500は+0.86%、ナスダック総合は+0.96%で終了。

    CPIを受けた金利低下と原油安で買われたあと、インフレ再燃への警戒から上値を抑えられる展開になったね。


    今日の金言

    揺れているのは市場ではなく、
    自分の心だ

    市場は自分の都合など関係なく動く


    動画にはこんなコーナーもあります。見てね💖

    • 株式ヒートマップ
    • Fear & Greed Index(CNNが算出する「恐怖と貪欲」指数)
    • S&P500 1年チャート
    • 今後一年の見通し(フォーキャスト)
    • ドル円一年チャート
    • 最新ドル円レート
    • 今夜のS&P500
  • 3日続落!魔の9月 ジンクス破れるか 2026.9.11

    やっぱり9月、上がり切らないね~💦
    トランプさん、中間選挙に向けてあんなこと言ってたけど、そんなことしたらますますインフレ加速しちゃうじゃん
    今日の相場のまとめ動画だよ。
    見てね💖


    S&P500 – 9月の平均月次リターン

    1928年までさかのぼってS&P500の月別パフォーマンスを見ると、平均でマイナスになっているのは実は9月だけなんだよね。

    9月の平均リターンは-1.1%で、特に中間選挙の年になると-1.5%まで悪化しているの。

    さらに気になるのが9月後半で、この時期には年間を通して最も弱い2週間のひとつが含まれているんだよね。

    夏休みシーズンが終わって投資家が市場に戻ってくる一方、金融政策や景気、企業業績への見方が変わりやすく、売りが強まりやすい時期でもあるの。

    特に2026年は中間選挙の年ということもあって、過去のパターンが繰り返されるなら、9月後半から10月にかけては一段と値動きが荒くなる可能性もありそう。

    果たして今年も歴史通りの展開になるのか、ちょっと気になるところだね。


    VIX指数の季節性

    中東情勢の緊迫化や原油価格の急騰、米国の長期金利上昇、そして11月に控える中間選挙と、今のS&P500には警戒材料がいくつも重なっているんだよね。

    特に原油価格が100ドルを超える水準まで上昇すると、インフレが再び強まり、FRBが利下げに動きにくくなるとの懸念も出てきやすいの。実際、足元では原油高と金利上昇を受けて、S&P500もやや不安定な動きになっているよ。

    それでも面白いのが、2026年の相場はここまで、例年なら高まりやすい秋のボラティリティを意外なほど抑えてきたこと。中間選挙の年は9月から10月にかけて値動きが荒くなりやすいんだけど、今年は株価が高値圏を維持する一方、投資家の警戒感もまだ限定的だったんだよね。

    ただ、ここからは油断できないところ。中東情勢、原油、金利、インフレ、そして選挙という材料が一気に動けば、今まで静かだったボラティリティが突然跳ね上がる可能性もありそう。

    まさに「静かな相場の後に、荒波がやってくるのか」がこれからの大きな注目ポイントになりそうだね。


    市況振り返り

    9月10日 木曜日(NY時間)

    午前8時半発表の週間新規失業保険申請件数は20.6万件と予想を上回った一方、8月PPIは前月比+0.4%で予想通り。前年比では+5.4%と予想を上回ったね。コアPPIは前月比+0.2%と予想を下回ったものの、前年比では+4.6%と予想通りで、全体としてはまちまちながらインフレ圧力の強さが意識されたよ。実際、PPIは前年比5.4%まで上昇していて、FRBの利上げ観測も強まったね。

    さらに、フーシ派がモカを制圧したとの報道や、イラン戦争が長期化する可能性が伝わるなか、原油価格と10年債利回りが上昇。NY主要指数はそろって下落してスタートしたの。S&P500は午前10時頃には前日比-0.74%まで下落したけど、原油高が一服すると少しずつ買い戻され、資本財やコミュニケーション・サービスなどに買いが入って前日比-0.31%、7,612.86まで回復したよ。

    ただ、ここからプラス圏まで持っていくほどの材料はなく、S&P500は7,605付近でもみ合い。午後に入ると再び10年債利回りが上昇して、買いが入っても上値は重いまま。午後1時頃から売りが強まり、午後2時頃には7,590付近で小動きに転じたの。

    結局、引けにかけても市場は盛り上がらず、ダウ平均は-0.60%、S&P500は-0.58%、ナスダック総合は-0.65%で終了。原油高によるインフレ懸念と金利上昇が重しになって、最後まで買い上がる力が出てこない一日だったね。


    今日の金言

    考えなさい。
    調査し、探究し、問いかけ、
    熟考するのです。

    ウォルト・ディズニー(実業家)


    動画にはこんなコーナーもあります。見てね💖

    • 株式ヒートマップ
    • Fear & Greed Index(CNNが算出する「恐怖と貪欲」指数)
    • S&P500 1年チャート
    • 今後一年の見通し(フォーキャスト)
    • ドル円一年チャート
    • 最新ドル円レート
    • 今夜のS&P500
  • AIなかったらマジヤバイ今のアメリカ 2026.9.10

    ふえーん、中東の戦争が激化してるよぉ~💦
    AI界隈はやたらに景気がよさそうなんだけどね。
    今日の相場を動画にまとめたよ。
    見てね💖


    500四半期EPS(季節調整済み)

    S&P500の企業利益は、過去90年ほどの長期的なトレンドを約14%も上回る水準まで伸びているんだよね。もちろん、AI投資などを背景に利益成長が加速している今の状況を考えれば、この高い利益水準がしばらく続く可能性もあるの。ただ、問題は「この歴史的な上振れがいつまで続くのか」というところ。もし企業利益が徐々に長期的な平均へ戻っていけば、現在の高い株価を正当化している利益の支えが弱くなってしまう可能性があるの。特に今のS&P500はバリュエーションも高いため、利益成長が少し鈍化するだけでも、投資家が考えている以上に株価の割高感が意識されるかもしれないんだよね。つまり、これからは株価そのものだけじゃなく、今の高い利益水準を企業が維持できるかどうかが、かなり重要になってきそう。


    S&P 500の平均パフォーマンス

    中間選挙の年は、S&P500にとって年後半のスタートがちょっと荒れやすい傾向があるんだよね。夏が終わって9月から10月にかけては、季節性も重なって売りが強まりやすく、株価が調整する場面が増えるの。特に選挙を控えた時期は、政策や景気の先行きが読みにくくなることで投資家が慎重になり、ボラティリティが高まりやすいんだよね。ただ、面白いのは選挙が終わった後。過去の中間選挙年を見ると、勝者がどちらの政党であっても、選挙後には株式市場が次第に力を取り戻す傾向があるの。つまり、選挙前は不透明感から一度売られやすいものzの、不確実性が解消されると買いが戻りやすいということ。2026年も秋の調整には注意しつつ、選挙後の相場の強さにも注目しておきたいところだね。


    市況振り返り

    9月8日 火曜日(NY時間)

    米軍がペルシャ湾などでイランの石油タンカー5隻を破壊したと伝わり、米・イラン間の攻撃の応酬が激化。朝方にはブレント原油が100ドルを突破して、インフレや金利への警戒感が一気に高まったね。NY主要指数はそろって下落してスタートし、エネルギー株が買われる一方、一般消費財や生活必需品は軟調な滑り出し。

    S&P500は小幅安で始まって、しばらく7,650付近で小動きだったの。ところが午前11時、財務省が残存10年から20年の既発国債を最大60億ドル買い入れると発表。金利上昇を抑える材料として期待されたんだけど、市場の期待には届かなかったことで10年債利回りが上昇。これを受けてS&P500は売りが強まり、前日比-0.64%の7,624.16まで下落したよ。

    ただ午後に入ると、ブローカー主催のカンファレンスでAI関連企業から強気な見通しが相次ぎ、半導体株など一部のAI関連株に買いが入ったの。S&P500も7,640から7,650付近まで戻したんだけど、追加の買い材料がなかなか出てこなくて、そこからは横ばいに。引け1時間前には再び少し売りが優勢になって、結局ダウ平均は-0.77%、S&P500は-0.48%、ナスダック総合は-0.64%で終了。

    原油高と金利上昇が重しになるなか、AI関連株が下値を支えたものの、最後まで上値の重い一日だったね。


    今日の金言

    毎日をその日の収穫高で判断せずに、
    まいた種で判断しなさい。

    ロバート・ルイス・スティーヴンソン(小説家)


    動画にはこんなコーナーもあります。見てね💖

    • 株式ヒートマップ
    • Fear & Greed Index(CNNが算出する「恐怖と貪欲」指数)
    • S&P500 1年チャート
    • 今後一年の見通し(フォーキャスト)
    • ドル円一年チャート
    • 最新ドル円レート
    • 今夜のS&P500
  • 中東↘️ vs AI↗️ 軍配はどちらに? 2026.9.9

    今日は週末の中東のニュースで重いスタートの相場だったね。
    今日のまとめ動画を作ったよ。
    見てね💖


    S&P500の年内最大下落率と年リターン

    S&P500は、実は1年の途中で平均すると約14%も下落することがあるんだよね。投資家にとってはかなり嫌な値動きなんだけど、それでも長期で見ると、そうした下落を乗り越えた先にはちゃんと報われてきたの。1980年から2025年までの46年間では、年間の途中で大きな下落を経験しながらも、最終的にS&P500が上昇して終わった年は35年もあるんだって。つまり、「途中で下がる=その年がマイナスで終わる」というわけではないんだよね。むしろ、こうした調整や下落は株式投資につきもの。もちろん急落局面では不安になるけれど、長期的な株価上昇のリターンを得るためには、ある程度の値下がりを受け入れる必要がある、ということなの。まさに「長期投資のリターンには、それなりの我慢料が必要」という感じだね。


    米国株式リスク指標とS&P500

    米国株のエクイティ(株式投資)リスク指標が「赤信号」を点灯させていて、S&P500がかなり過熱した状態にある可能性を示しているの。特にこの指標が極端な水準まで上昇した局面では、過去の歴史を見ると、その後に株式市場が大きく下落するケースがたびたび起きているんだよね。もちろん、このシグナルが出たからといって、すぐにS&P500が急落するとは限らないよ。ただ、投資家の強気姿勢が行き過ぎていたり、株価がファンダメンタルズに対して高くなりすぎていたりすると、ちょっとした悪材料をきっかけに利益確定売りが広がる可能性もあるの。今の相場がどこまで過熱しているのか、そしてこの警戒シグナルが本格的な調整につながるのか、しばらく注意して見ておきたいところだね。


    市況振り返り

    9月8日 火曜日(NY時間)

    週末にイランが米海軍の軍艦2隻に弾道ミサイルを発射したとの報道に加え、親イラン武装組織フーシ派によるサウジアラビアの石油関連施設への攻撃も伝わり、朝から原油価格が上昇。NY主要指数はまちまちでスタートしたね。エネルギーや情報技術が買われる一方、ヘルスケアや金融は軟調な滑り出し。

    S&P500は前日終値付近で始まったあと、まず7,675付近まで下落。ところが、OpenAIの旗艦モデルGPT-6Astraへの評価が聞かれるなか、半導体株を中心にAI関連株へ買いが入り、ここで下げ止まったよ。ただ、ヘルスケアの弱さに加えてソフトウェア株にも売りが広がり、積極的に買い上がる動きは続かず。午前11時頃からは7,680~7,700のレンジで売り買いが交錯する展開になったの。

    午後に入ってもなかなか方向感が出ないまま推移していたけど、午後3時前にイランのカーグ島で爆音がしたと伝わると、相場の雰囲気が一気に悪化。引けにかけて売りが優勢になり、S&P500は徐々に上値を切り下げていったね。結局、ダウ平均は-1.18%、S&P500は-0.58%、ナスダック総合は-0.32%で終了。

    原油高と中東情勢への警戒感が重しになる一方、AI関連株が下値を支える、かなり神経質な一日だったよ。


    eMAXISファンド年初来騰落率レース


    今日の金言

    相場は相場に聞け

    相場は自分の思い通りに動くものではない


    動画にはこんなコーナーもあります。見てね💖

    • 株式ヒートマップ
    • Fear & Greed Index(CNNが算出する「恐怖と貪欲」指数)
    • S&P500 1年チャート
    • 今後一年の見通し(フォーキャスト)
    • ドル円一年チャート
    • 最新ドル円レート
    • 今夜のS&P500
  • 9月の相場は11日に決まる! 2026.9.7

    9月ってあんまり振るわない月で有名だけど、11日のCPIの内容によってはイケるかも!?
    今週の予想動画を作ったよ。
    見てね💖


    先週の振り返り3つのポイント

    1つ目は、週を通じて方向感の乏しい展開になったこと。
    今週のS&P500は大きく上下する場面がありながらも、週間ではほぼ横ばいとなったよ。8月31日は中東情勢への警戒から下落してスタートしたものの、その後はAI・半導体株などへの買い戻しも入り、指数は徐々に持ち直したの。最終的に週間では0.11%上昇となり、わずかながらプラスを確保したね。

    2つ目は、AI・半導体株が相場を下支えしたこと。
    エヌビディアの決算を受けたAI関連株への物色が続き、テクノロジー・セクターは週間で0.86%上昇したの。特に半導体関連では、エヌビディアやAMD、マイクロン、サンディスクなどが買われる場面が目立ったよ。一方で、消費関連株には弱さも見られ、相場全体ではセクター間の選別が進んだ一週間だったね。

    3つ目は、強い雇用統計で金利上昇への警戒が強まったこと。
    週末の9月4日には8月雇用統計が発表され、非農業部門雇用者数は16.2万人増と市場予想の5.6万人増を大きく上回ったの。失業率は4.1%で、労働市場の底堅さが確認されたことでFRBの利上げ観測が強まり、米国債利回りが上昇。S&P500はこの日0.38%下落して7,718.60で引けたよ。

    振り返ると、今週は「AI株の強さが株価を支える一方、強い雇用統計と金利上昇が上値を抑える」という綱引きが続いた一週間だったね。

    S&P500は週間で小幅高にとどまったものの、指数の下ではエネルギーやテクノロジーが買われる一方、消費関連などが売られるなど、かなり銘柄選別の強い相場だったよ。


    今週の見通し

    今週のS&P500は、インフレ指標をにらみながら、やや上値の重い展開になりそうだよ。先週は8月雇用統計が市場予想を大きく上回ったことで、FRBの利上げ観測が強まり、10年債利回りも上昇。S&P500は高値圏を維持しているものの、金利上昇が株価の重しになりやすい状況なんだよね。

    今週は月曜日がLabor Dayで米国市場が休場になるため、実質4営業日の短い週になるよ。そして最大の注目材料が、10日のPPIと11日のCPI。特にCPIは、9月15~16日のFOMCを前にした重要なインフレ指標になるの。市場では8月のコアCPIが前月比0.2%上昇すると予想されていて、ここが予想を下回れば、利上げ観測が後退して株式市場には追い風になりそう。逆にインフレが強ければ、金利上昇を通じてS&P500にはかなりのプレッシャーがかかりそうだね。

    ただ、全部が弱気材料というわけじゃないよ。FRBのウォラー理事は、インフレが落ち着けば9月会合で金利を据え置く方向に傾いていると発言していて、FRB内部でも政策判断にはまだ不確実性があるの。つまり、CPIが落ち着いた内容なら「利上げしなくてもいい」という見方が一気に強まる可能性もあるんだよね。

    それに、今週はオラクルの決算も予定されていて、AIデータセンター関連の設備投資が引き続き強いことを確認できれば、ハイテク株や半導体株が相場を支える展開も期待できそう。S&P500は今年すでに大きく上昇しているだけに、高値警戒感はあるけれど、AI関連の業績期待が崩れていないことは大きな支えだよ。

    全体としては、今週のS&P500は「インフレ次第で上下に振れやすい、方向感の出にくい一週間」になりそう。CPIが市場予想より弱ければ再び最高値更新を試す可能性がある一方、強い数字が出れば金利上昇と利上げ観測から、ハイテク株を中心に調整が入りやすくなりそうだね。今週はまさに、CPIが9月相場の次の方向を決める重要な一週間になりそうだよ。


    今日の金言

    善いことというものは、カタツムリの速度で動く。

    マハトマ・ガンジー(政治指導者)

  • 初めてのブログ…緊張💦

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