カテゴリー: 今日の相場

  • 週の初めはしっかり!いいスタートォ 2026.10.6

    今日は大型テックを中心に買いが広がって、金利上昇をこなしながらしっかり上昇したね💕


    利益が次の原動力

    ゴールドマン・サックスは、S&P500についてかなり強気な見通しを維持しているんだよね。今後3カ月で8,000、6カ月で8,300、そして1年以内には8,700まで上昇すると見ているの。

    ただ、ここで面白いのが、次の上昇を支えるのは「バリュエーションの上昇」ではなく、企業利益の成長だと考えているところ。今のS&P500はすでに株価が高く、PERなどの割高感も意識されているから、これ以上、株価だけが先行して上昇するのは難しくなっているんだよね。

    だからゴールドマン・サックスのシナリオでは、企業がしっかり利益を増やし、その利益成長に合わせて株価も切り上がっていくというイメージなの。

    もちろん、8,000、8,300、8,700に必ず到達するわけじゃないよ。でも、ここからS&P500がさらに上を目指せるかどうかは、株価そのものより「企業利益がどこまで伸びるのか」が大きなポイントになりそうだね。


    高い利益予想

    2026年第3四半期のS&P500の企業利益は、前年同期比でなんと+27%も増えると予想されているんだよね。かなり力強い利益成長なんだけど、その大きな原動力になっているのが、やっぱりテクノロジー企業なの。

    AI関連をはじめとするテック企業の利益が好調で、それがS&P500全体の利益を大きく押し上げているということ。つまり、今回も「テックが相場を支えている」という構図になっているんだよね。

    もちろん、テクノロジー企業の利益成長が続けば、S&P500にとってはかなり心強い材料。ただ、その一方で、指数の上昇が一部の大型テック株に集中している状態が続くと、相場全体の広がりという面では少し気になるところでもあるの。

    これからもテック企業が期待通りの利益成長を続けられるのか。そして、その勢いが他の業種にも広がっていくのか。S&P500の次の上昇を考えるうえで、かなり重要なポイントになりそうだね。


    市況振り返り

    10月5日 月曜日(NY時間)

    前週に続いて中東からの原油輸出が回復に向かうとの見方が広がり、原油価格が落ち着く中で、NY主要指数はそろって上昇してスタートしたよ。情報技術やコミュニケーション・サービスが買われる一方、生活必需品や不動産、一般消費財は下落して始まったの。

    午前9時45分には9月S&PグローバルサービスPMI確報値が58.8と予想を上回った一方、10時発表のISM非製造業景況指数は54.9と予想を下回ったよ。10月FOMCでは政策金利が据え置かれるとの見方が大勢だったこともあって、相場の反応は限定的だったね。S&P500は小高く寄り付いたあと、午前11時ごろには7,758付近まで上昇。その後もエヌビディアやマイクロソフトなど大型テック株を中心に、じわじわ上値を切り上げていったよ。

    正午ごろには10年債利回りの上昇が目立ち、消費関連株などは伸び悩んだけど、幅広い銘柄への買いが相場を支えたの。午後3時半ごろにはS&P500が前日比+0.93%の7,794.35まで上昇。ただ、引けにかけては少し売られ、最終的にダウ平均は+0.18%、S&P500は+0.66%、ナスダック総合は+1.05%で終了。

    大型テックを中心に買いが広がり、金利上昇をこなしながらしっかり上昇した一日だったね。


    今日の金言

    自分の予想を信じる理由は、
    たいてい自分で作っている。

    マーケットは自分の都合よく動かない


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  • やっぱり10月は株価上昇するかも💖 2026.10.3

    今週もおつかれさまー。今週の経済指標を見ると、なんか利上げ遠のいてる!?って思わない?


    ひなの資産進捗~!😆


    今週のS&P500

    -0.27%


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    ここから9カ月は最高!?

    強気派がまだ笑顔を見せているのには、ちょっと面白い季節性があるんだよね。

    過去のS&P500の動きを見ると、大統領の4年間の任期サイクルの中で、2年目の第4四半期から3年目の第2四半期にかけて、およそ9カ月間が比較的パフォーマンスの良い期間になっているの。

    つまり、中間選挙の年の終盤から翌年の前半にかけて、株式市場が力強い動きを見せてきたということだね。2026年は大統領サイクルの2年目にあたるから、歴史的なパターンだけを見れば、これから2027年前半にかけてはちょっと気になる時期に入ってくるの。

    もちろん、こうした季節性だけでS&P500の動きが決まるわけじゃないよ。金利や企業利益、景気などによって展開は変わるけど、「2年目後半から3年目」というこの約9カ月の期間は、過去のデータを見るうえで注目しておきたいポイントだね。


    強気はまだ健在!

    NAAIMエクスポージャー指数が76.99まで低下して、アクティブ運用をしている投資家が、米国株への投資比率を少し落としているんだよね。

    NAAIMエクスポージャー指数は、アクティブマネージャーが米国株にどれくらい資金を振り向けているのかを見る指標で、数字が高いほど株式への投資姿勢が積極的だということ。今回の76.99という水準は、これまでより少し慎重になっていることを示しているの。

    ただ、ここで大事なのは「強気姿勢が崩れた」というわけではないこと。あくまで少しポジションを落としているだけで、米国株に対する投資意欲そのものを失ったわけではないんだよね。

    つまり今は、「株を持ち続けるつもりだけど、ちょっとだけ慎重にしておこう」という感じ。相場への警戒感は少し高まっているものの、アクティブマネージャーの強気姿勢はまだ残っている、という見方ができそうだね。


    市況振り返り

    10月2日 金曜日(NY時間)

    朝8時半発表の9月の非農業部門雇用者数が2.9万人増と市場予想を下回り、失業率は4.2%と予想を上回ったよ。軟調な雇用指標から利上げへの警戒感が和らぎ、10年債利回りが低下。さらに、G7議長国のフランスがディーゼルと原油、合わせて1億バレルの備蓄放出を提案したとの報道で原油価格も下落し、これが株式市場の追い風になったの。NY主要指数はそろって上昇してスタートし、一般消費財やコミュニケーション・サービス、情報技術などが買われる一方、エネルギー株は下落して始まったよ。

    寄り付き後も大型テック株や半導体株を中心に買いが続き、午前10時には8月製造業受注が前月比+0.1%、耐久財受注が-0.1%と、どちらも市場予想を下回ったの。さらに同じ頃、G7が最大1億バレルのディーゼル燃料と原油を放出すると発表すると、いったん反発していた原油価格が再び下落。これを好感してS&P500は午前11時前に前日比+1.15%の7,754.67まで上伸したよ。

    ところが、その後はAI関連の巨額な資金需要が意識され始めたの。アマゾンが約80億ドル相当のGPUを外部投資家が資金を拠出するSPVに移し、バランスシートから切り離すことを検討しているとの報道や、ブロードコムがAI半導体向けに600億ドル超の資金調達を複数の金融機関と協議しているとの報道が伝わったことで、10年債利回りが再び上昇。S&P500も勢いを失い、上げ幅を縮小していったよ。

    正午頃には7,720付近まで戻したものの、イラン情勢を巡る緊張感も残る中で、そこから積極的に買い上がる動きは限定的。その後は7,720付近で小動きとなり、最終的にダウ平均は+0.49%、S&P500は+0.73%、ナスダック総合は+1.19%で終了。

    弱い雇用統計と原油安が大きな追い風となる一方、AI関連の巨額な資金需要と金利上昇が上値を抑え、最後は落ち着いた上昇に収まった一日だったね。


    今日の金言

    後ろ向きなやり方では、とても生きては行けないよ。
    分かるかい。
    前向きに進むんだ。
    毎日が新しい日なんだから。

    ボブ・マーリー(ミュージシャン)


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  • 中東落ち着いてたら超あげてたのになー 2026.10.2

    AI関連は相変わらず景気のいい話がバンバン飛び交っているけど、上から中東情勢が押さえつけてる感じだね💦


    期待はどこまで?

    S&P500に対して、市場が織り込んでいる長期的な利益成長率は、現在およそ+10%になっているんだよね。

    これは歴史的な平均と比べるとかなり高い水準なんだけど、だからといって「今の市場はドットコム・バブルのような異常な状態」というほどではないの。つまり投資家は、これからもS&P500の企業がかなり力強く成長していくことを期待しているということだね。

    ただ、期待が高くなるほど、実際の利益がその期待に届くかどうかが重要になってくるの。もし利益成長が予想を下回れば、株価の割高感が意識される可能性もあるよね。

    とはいえ、現在の+10%という成長期待だけで、すぐに過熱相場と判断する必要はなさそう。ドットコム・バブルのような極端な期待とはまだ距離がある、という点は押さえておきたいところだね。


    10月に反発?

    1950年以降のデータを見ると、中間選挙の年は10月が特に強い月になっていて、S&P500は平均で+3%上昇し、74%の年で上昇して終わっているんだよね。

    9月に相場が不安定になりやすかっただけに、10月に入って流れが変わるのかは気になるところ。しかも今は、投資家心理がかなり弱気に傾いているの。こうして市場の警戒感が高まっていると、悪材料が一巡したときに買い戻しが入りやすくなることもあるんだよね。

    もちろん、過去の季節性だけで今年も上昇すると決まっているわけじゃないよ。ただ、10月の歴史的な強さと、すでに広がっている弱気ムードを考えると、年末に向けて相場の雰囲気が変わってくる可能性があるのか、ちょっと注目しておきたいところだね。


    市況振り返り

    10月1日 木曜日(NY時間)

    朝5時半発表の9月のチャレンジャー人員削減数が43,281人と前月から減少。その後8時30分には週間新規失業保険申請件数が19.7万件と予想を下回り、雇用市場の底堅さが意識されたよ。さらに、前日引け後に発表されたマイクロン・テクノロジーのQ4決算でAIデータセンター向けの旺盛な需要が確認されたほか、テンセント・ホールディングスがオラクルと約70億ドルの5年間のデータセンター利用契約を結んだと伝わるなど、AI関連の好材料が相次いだの。これを受けてNY主要指数はそろって小幅高でスタートしたよ。

    ところが午前9時45分、9月のS&Pグローバル製造業PMI確報値が55.9、その後10時に発表されたISM製造業景況指数も54.5と、どちらも市場予想を下回ったの。さらに投入価格指数が77.9と予想以上に上昇し、景気の底堅さとインフレ圧力の両方が意識される中で10年債利回りが上昇。S&P500はマイナス圏に沈み、午前11時過ぎには前日比-0.45%の7,616.78まで下落したよ。

    ただ、10年債利回りの上昇が一服すると、株価も少しずつ持ち直し、午後12時半頃には前日終値付近まで回復。AIデータセンター関連株が買われたほか、Q4実績が予想を上回ったアクセンチュアを中心にソフトウェア株も堅調で、S&P500は午後1時半頃に7,681付近まで上伸したの。実際、マイクロンの好決算やAI関連需要への期待は、この日のテック株を支える材料になっていたね。

    ところが午後2時前、トランプ大統領が11月末までにイランへの爆撃を再開する考えを側近に語ったとの報道や、米国防総省が中東に3隻目の空母と最大1万人を追加配備するとの報道が伝わると、S&P500は再び前日終値付近まで失速。それでも原油高を受けたエネルギー株が下支えとなり、まもなく7,670〜7,680付近まで戻したよ。

    その後は大きく方向を変えることなく、最終的にダウ平均は+0.04%、S&P500は+0.19%、ナスダック総合は+0.04%で終了。

    AI関連株への期待が相場を支える一方、強い雇用指標やインフレ圧力を背景とした長期金利の上昇、さらにイラン情勢への警戒感が重しとなって、最後は小幅高に落ち着く一日だったね。


    今日の金言

    私たちはいつも、
    今後2年で起こる変化を過大評価し、
    今後10年で起こる変化を過小評価してしまう。
    無為に過ごしてはいけないんだ。

    ビル・ゲイツ(実業家)


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  • 10月は上げる!年末へGo!Go! 2026.10.1

    寄り付きはなんかいい感じだったのに、結局中東問題が足を引っ張ったね・・・💦


    この2週間は上がる!?

    10月っていうと、「相場が荒れやすい月」っていうイメージもあるんだけど、実は月の前半だけを見ると、ちょっと意外な傾向があるんだよね。

    1950年以降のS&P500を半月ごとに見てみると、10月前半はなんと、上昇率の高い時期で第3位なんだって。

    つまり、9月の弱い相場を乗り越えたあと、10月に入ると意外と早い段階から買いが入りやすいということ。10月全体では値動きが荒くなることもあるんだけど、少なくとも前半は、歴史的にはかなり強い時期なんだよね。

    もちろん、季節性だけで今年も上がると決まっているわけじゃないよ。でも、9月が終わって相場の雰囲気が変わってくる中で、10月前半にS&P500がどう動くのか。ここはちょっと楽しみに見ておきたいところだね。


    今年の10月は特別?

    10月って、実は中間選挙の年になると、S&P500にとってかなり面白い月なんだよね。

    1950年以降のデータを見ると、中間選挙の年の10月は平均で約+3%上昇していて、なんと74%近くの割合で月間プラスになっているの。

    9月はS&P500が苦戦しやすい月だっただけに、10月に入ると相場の雰囲気がガラッと変わることもあるんだよね。

    しかも今は、投資家の心理がすでにかなり弱気に傾いているの。こういうときに、過去の季節性どおり10月に買いが戻ってくると、売りポジションの買い戻しなんかも重なって、年末に向けた上昇につながる可能性もあるんだよね。

    もちろん、過去の季節性が今年もそのまま再現されるとは限らないよ。でも、9月の弱さを抜けたあとに10月の季節的な追い風が吹いてくるのか。年末相場を見るうえでは、ちょっと注目しておきたいところだね。


    市況振り返り

    9月30日 水曜日(NY時間)

    今日のS&P500は、朝方こそかなり強いスタートだったんだけど、後半にかけて上げ幅を縮めて、最終的には-で終わったんだよね。

    朝に発表された経済指標では、9月のADP民間雇用統計が9.0万人増と予想を上回って、雇用の強さが確認されたの。一方で、8月のPCEは前年比+3.4%、コアPCEも前年比+3.0%と、どちらも予想を下回ったんだよね。さらにQ2GDP確報値は+2.2%と予想を上回った一方、Q2コアPCE価格指数は+3.3%と予想を下回ったの。

    つまり、「雇用や消費はしっかりしているのに、インフレは思ったほど強くない」という、株式市場にとってはかなり好意的な組み合わせ。これを受けて10月FOMCでの利上げ観測が後退して、朝方は大型テック株を中心に買いが入ったんだよね。

    午前11時ごろにはS&P500が前日比+0.68%の7722.88まで上昇。ただ、買われる銘柄が一部の大型株に限られていたこともあって、その後は7710から7720あたりでほぼ横ばいになったの。

    そして午後になると流れが変わってきたんだよね。米・イラン協議に進展が見られず、原油価格が高止まりするなか、10年債利回りが5.3%まで上昇。これが重しになって、S&P500は上げ幅をどんどん縮め、引けにかけては売りも強まったの。

    結局、ダウ平均は-0.86%、S&P500は-0.25%、ナスダック総合は+0.24%で終了。

    朝方は「インフレが落ち着いてきたかも」という期待で上昇したものの、最後は金利と原油、そして中東情勢への警戒感が上値を抑える展開になった一日だったね。


    今日の金言

    変化とは人生の法則である。
    過去と現在しか見ない人は、確実に未来を見失う。

    ジョン・F・ケネディ
    (第35代アメリカ合衆国大統領)


    動画オリジナルコンテンツもあるよ。見てね💖

  • 知ってる?🤖「Dots」「Muse」 2026.9.30

    新しいAIエージェントが続々生まれてるね。エンドユーザーはどれを使うのがいいんだー🤔


    10-12月、上昇確率は87%

    9月も終わりに近づいてきたけど、S&P500が年初来で+10%から+20%くらい上昇している年って、その後の第4四半期も比較的強い動きになりやすいんだよね。

    過去のデータを見ると、こうしたケースでは第4四半期にS&P500が上昇して終わった割合が86%。しかも、上昇したときの中央値は+5.5%だったんだって。

    つまり、9月末の時点ですでにしっかり上昇しているからといって、「もう上がりすぎて、この先は厳しいかも」とは限らないんだよね。むしろ過去の傾向を見ると、そのまま10月から12月にかけて上昇が続くケースのほうが多かったということ。

    もちろん、これはあくまで過去のデータだから、今年も同じ展開になると決まったわけじゃないよ。でも、今のS&P500を見るうえでは、ちょっと嬉しい季節性のひとつ。ここから年末に向けて、企業利益の伸びがしっかり続くのか、そしてこの上昇基調を維持できるのか、注目しておきたいところだね。


    S&P500見通しは…!?

    ゴールドマン・サックスは、S&P500についてかなり強気な見通しをまだ維持しているんだよね。

    今後3カ月で8,000、6カ月で8,300、そして1年以内には8,700まで上昇するというシナリオを示しているの。

    ただ、ここで大事なのは、「株価が高くなればさらに上がる」という考え方ではないんだよね。ゴールドマン・サックスが次の上昇を支えると見ているのは、バリュエーションじゃなくて企業利益の成長なの。

    つまり、今のS&P500はすでにPERなどの割高感が意識されているから、これ以上PERをどんどん引き上げて株価を押し上げるというより、企業がしっかり利益を増やして、その利益成長に合わせて株価も上がっていく、というイメージなんだよね。

    もちろん、8,000、8,300、8,700という水準に必ず到達するわけではないよ。金利やインフレ、景気、それに企業業績がどうなるかで相場は大きく変わるからね。

    それでも、今後のS&P500を見るうえでは「株価がまだ上がるのか?」だけじゃなくて、「企業利益がこの高い株価を支えられるほど伸び続けるのか?」。ここがかなり重要なポイントになってきそうだね。


    市況振り返り

    9月29日 火曜日(NY時間)

    朝9時、7月のS&Pコタリティ・ケース・シラー主要20都市住宅価格指数が前年比+2.47%と市場予想を上回ったよ。イラン情勢では目立った進展がなく、投資家の様子見ムードが続く中、NY主要指数はまちまちでスタート。情報技術や資本財が買われる一方、エネルギーや生活必需品は下落して始まったの。S&P500は小幅高で寄り付いたあと、前日終値付近でもみ合う展開になったよ。

    午前10時には9月の消費者信頼感指数が81.9、8月のJOLTS求人件数が707.9万件と、どちらも市場予想を下回ったの。消費者心理と労働市場の弱さが意識される一方、アンソロピックがSECに提出した非公開のIPO申請書類を巡る報道で、今後数年間に5,180億ドルを設備投資に充てる計画が伝わったほか、OpenAIの年間計上収益が700億ドル近くに達しているとの報道もあり、半導体やデータセンター、AIインフラ関連株は堅調だったよ。実際、AI関連ニュースはこの日のテック株を支える材料になっていたの。

    ただ、経済指標が示す消費者の慎重姿勢に加えて、10年債利回りの上昇が続いたことが重しになり、S&P500は午前11時頃にマイナス圏へ。前日比-0.39%の7,653.55まで下落したあとも、10年債利回りが高止まりする中で安値圏での小動きが続いたよ。実際、この日は長期金利の上昇が株式市場を抑える大きな要因になっていたの。

    午後1時過ぎには、OpenAIが開発者イベントで新しいAIエージェント「Dots」を発表。さらに、メタ・プラットフォームズの「Muse」への期待も続き、テック株が相場を支えたの。午後2時にはニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が、年内にあと1回の利上げが適切になる可能性に言及する一方、「性急に行動する必要はない」と発言。これを受けて10年債利回りが低下し、S&P500も7,683付近まで戻したよ。

    その後は引けにかけて少し売られたものの、大きく崩れることはなく、ダウ平均は-0.26%、S&P500は-0.17%、ナスダック総合は-0.09%で終了。
    「弱い経済指標+高い長期金利」が重しになる一方、「AI関連株+FRBの利上げを急がない姿勢」が下支えする、という綱引きがポイントだったね。


    今日の金言

    偉大なことは、一気に成し遂げられない。

    アリストテレス(哲学者)


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  • トランプ大統領「空爆するぞー!」→結果 2026.9.29

    最近AIのえらい人たちが「AI危険かも…」なんていうもんだから、不穏な空気が漂ってきてない!?


    ここから上昇するケースも

    ゴールドマン・サックスの米国株センチメント指標が、-0.9まで低下しているんだよね。

    この指標は、投資家が米国株に対してどれくらい強気なのか、それとも慎重になっているのかを見るためのもの。数字が低くなるほど、投資家心理が弱気に傾いていることを示しているの。

    今回、-0.9まで下がっているということは、投資家の間で米国株に対する警戒感がかなり強まっているということだね。

    ただ、ここでちょっと面白いのが、過去に同じような水準までセンチメントが低下したケースでは、その後1カ月間のS&P500が平均で+0.5%上昇していること。つまり、みんなが弱気になっているときほど、その後に株価が反発するケースもあるんだよね。

    もちろん、過去の平均が今回もそのまま再現されるとは限らないよ。でも、投資家心理がかなり冷え込んでいる今だからこそ、悪材料が一巡して買い手が戻ってくるのかどうか。これからのS&P500を見るうえで、ちょっと注目しておきたい数字だね。


    激強の3年目

    大統領選のサイクルって、実は株式市場にもある程度の季節性があるんだよね。

    その中でも、4年間のサイクルの3年目は、歴史的にS&P500のリターンが比較的強くなりやすい時期として知られているの。Fidelityのデータでも、1961年から2024年までを見ると、3年目のS&P500は4年間の中で高いリターンを記録しているんだよね。

    そして2026年は中間選挙の年だから、その次の2027年はいよいよサイクル3年目。過去のパターンだけを見ると、2027年はS&P500にとって比較的しっかりした相場になりやすい時期に入ってくるんだよね。

    もちろん、これはあくまで過去の傾向。金利やインフレ、企業利益、景気によって相場は大きく変わるから、「3年目だから上がる」と決まっているわけじゃないよ。

    ただ、ここまでの相場が荒れていたとしても、2027年に向けて季節性がどう変わっていくのか。企業利益の伸びと合わせて、ちょっと注目しておきたいところだね。


    市況振り返り

    9月28日 月曜日(NY時間)

    週末、トランプ大統領が中間選挙後にイランへの空爆を再開する見込みと側近に語ったと報じられたほか、ホルムズ海峡の封鎖解除に向けたイラン側の提案を拒否したことで、原油価格が高止まり。中東情勢への警戒感とインフレ懸念が強まり、NY主要指数はそろって下落してスタートしたよ。エネルギー株だけが上昇する一方、素材や一般消費財など幅広いセクターが下落して始まったの。実際、この日は原油高と米国債利回りの上昇が株式市場の大きな重しになったよ。

    さらに、OpenAIがAIによる不正なアクセスの試みを受けて最も高性能なAIモデルの学習を一時停止したとの報道から、AI開発の安全性や規制を巡る不透明感が強まったの。半導体やAIインフラ関連株に売りが広がり、メタ・プラットフォームズが企業向けAI事業を立ち上げると発表したことで、AI関連の競争激化を警戒したソフトウェア株も軟調に。そんな中、S&P500は下げ幅を広げ、午前10時半頃には前日比-0.99%の7,666.60まで下落したよ。

    この水準では、1,500億ドルの自社株買い枠拡大を発表したエヌビディアへの買いが下支えとなったほか、生活必需品やヘルスケアも堅調で、S&P500は徐々に下げ幅を縮小。正午過ぎには、トランプ政権が核問題の進展に向けて対イラン制裁の緩和や凍結資産の解放に前向きとの報道を受け、原油価格が下落。S&P500も-0.25%の7,724.15まで戻したの。

    ところが、その後はイラン側が中間選挙前の米国との合意に悲観的との報道が出ると、再び7,700付近まで売り戻されたよ。午後1時過ぎには、イランが米国の制裁緩和と引き換えに核濃縮の停止に合意したとの報道で7,720付近まで反発したものの、情報が錯綜する中で投資家は慎重姿勢を崩さず。その後は7,700付近で小動きとなり、引けにかけてやや売りが優勢に。最終的にダウ平均は-0.67%、S&P500は-0.77%、ナスダック総合は-0.92%で終了したね。原油高と長期金利上昇に加えてAI関連株への売りも重なり、先週の上昇から一転、週明けは重いスタートになったよ。


    今日の金言

    人間は自由であり、
    つねに自分自身の選択によって
    行動すべきものである。

    サルトル(哲学者)


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  • もうずっと話題は中東・インフレ・AI 2026.9.26

    今週はちゃんと上げてくれてほっとしたよ~💦
    これから年末に向けてきっと上がっていくよ。楽しみ💕


    ひなの資産進捗~!😆


    今週のS&P500

    +1.21%


    EMAXISファンド比較


    10月以降、株価はこうなる?

    アメリカ株って、中間選挙が近づいてくると、ちょっと動きが鈍くなりやすいんだよね。

    過去の中間選挙年を見ても、選挙前は政策の先行きが読みにくくなることで投資家が慎重になって、S&P500の値動きが荒くなる傾向があるの。実際、1930年以降の24回の中間選挙を調べると、9月から選挙日までの間にS&P500は平均で2.1%程度の最大下落を経験しているんだって。

    ところが、選挙が終わって結果が見えてくると、今度は相場が落ち着きを取り戻すケースが多いの。選挙後は政策の方向性が少しずつ見えやすくなることで、不透明感が和らぎ、S&P500が回復するパターンが確認されているんだよね。

    だから中間選挙の年は、「選挙前はちょっと荒れやすいけど、その後は流れが変わりやすい」という季節性がひとつのポイントになりそう。もちろん、毎回同じ動きになるわけじゃないから、今年もこの歴史的なパターンがそのまま当てはまるのか、そこは冷静に見ておきたいところだね。


    投資家「今は株を持っていてもいい」

    NAAIMエクスポージャー指数が88.12まで上がっていて、アクティブ運用の投資家は、かなり強気なポジションを維持しているみたいなんだよね。

    この指数は、アクティブ運用をしているファンドマネージャーが、どれくらい米国株に資金を振り向けているのかを見る指標なの。数字が高いほど株式への投資比率が高く、逆に低くなると、現金などに資金を移して慎重になっていることを示しているんだよね。

    今回の88.12という水準を見ると、アクティブマネージャーはまだ米国株へのエクスポージャーをかなり高く保っていて、「今は株を持っていてもいい」という姿勢を崩していない感じ。

    つまり、投資家心理はまだかなり前向き。ここから株価が上昇していけば、さらに強気な投資家が増える可能性もある一方で、逆に相場が崩れたときには、こうした高い株式ポジションが売りにつながる可能性もあるんだよね。

    だから今は、NAAIMの88.12という数字そのものだけじゃなく、ここからさらに上がるのか、それとも低下してくるのか。投資家のポジションがどう変化するのかにも注目しておきたいところだね。


    市況振り返り

    9月25日 金曜日(NY時間)

    朝8時30分、8月の耐久財受注が前月比横ばいとなり、市場予想を上回ったよ。さらに、イランのアラグチ外相が、一定の条件を満たせば7日以内にホルムズ海峡を開放し、最終合意に向けた交渉を再開するとの提案を米国に示したと伝わり、米・イラン情勢への警戒感が後退。これを好感してNY主要指数はそろって小幅高でスタートしたの。情報技術や資本財が買われる一方、エネルギーやコミュニケーション・サービスは下落して始まったよ。

    個別では、前日引け後にアンソロピックと総額116億ドルのクラウドサービス契約を結んだと発表したアカマイ・テクノロジーズに加え、寄り付き前にAIアシスタント「コパイロット」の刷新を発表したマイクロソフトも大幅高となり、S&P500は寄り付き後に7,733付近まで上伸したの。

    午前10時には9月のミシガン大学消費者マインド指数が48.1と市場予想を上回ったよ。1年先のインフレ期待は4.6%と予想を下回り、5〜10年先は3.4%と予想通り。インフレ期待は想定内だったものの、堅調な景況感を受けて10年債利回りが上昇すると、S&P500はいったん売られて小幅安圏まで後退したの。でも、景気の底堅さが好感されたほか、情報技術への押し目買いも入り、すぐにプラス圏へ戻ったよ。

    そして正午頃、米・イラン協議が技術的な段階に入ったと伝わると、原油価格が下落に転じて株式市場には追い風。S&P500は前日比+0.59%の7,749.30まで上昇したの。さらに、FRBが大手銀行への厳格な監督を適用する資産規模の基準を引き上げる計画との報道から金融株も買われ、その後は7,740付近で落ち着いた動きに。引けにかけても大きな値動きはなく、ダウ平均は+0.93%、S&P500は+0.51%、ナスダック総合は+0.48%で終了。米・イラン情勢の緊張緩和とAI関連株への買いが相場を支えた一日だったね。


    今日の金言

    時勢に応じて自分を変革しろ。

    坂本龍馬(江戸時代末期の志士)


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  • インフレがすごいアメリカ でもピークは過ぎた!? 2026.9.25

    つらい9月も残すところあと1週間だね。市場は10月から年末に向けての上昇に期待しているよ!


    年末に向けて上げていくよ!

    9月って、S&P500にとっては「最悪な月」なんて言われることがあるんだよね。

    実際、1950年以降のデータを見ると、9月は月間リターンの平均がマイナスになっている唯一の月なんだって。だから、9月になると「今年も荒れるのかな?」って、ちょっと警戒したくなるのも分かるよね。

    でも、面白いのはその先なの。9月が終わると、いよいよ年末に向けた最後の四半期に入るんだけど、10月から12月は、歴史的に見てもS&P500が比較的しっかり上昇しやすい時期なんだよね。

    つまり、9月はちょっと我慢の月になりやすい一方で、その後は年末に向けて相場の雰囲気が変わってくることがあるの。

    もちろん、季節性だけで株価の動きが決まるわけじゃないんだけど、「9月を抜けたあと、年末に向けて流れが変わるのか?」というところは、今年のS&P500を見るうえでもちょっと注目しておきたいポイントだね。


    インフレはピークを越えた!?

    ゴールドマン・サックスは、アメリカのコアPCEインフレ率が2027年第4四半期には前年同期比2.2%まで低下すると見ているんだよね。

    コアPCEっていうのは、FRBが金融政策を判断するときに重視しているインフレ指標のひとつ。これが2%台前半まで落ち着いてくるなら、インフレはかなり収まってきたと考えられるよね。

    そうなると、今の市場が織り込んでいる以上に、FRBが何度も追加利上げを続ける必要性は、ちょっと説明しにくくなってくるの。

    もちろん、原油価格の上昇などでインフレが再び強くなる可能性はあるから、追加利上げが絶対にないという話ではないよ。ただ、ゴールドマン・サックスの予想どおりコアPCEが徐々に低下していけば、金融政策は「利上げを続ける」よりも、どこで利上げを止めるのか、そしてその後いつ政策を緩和できるのか、というところが重要になってきそうなんだよね。

    株式市場にとっても、インフレが落ち着いて金利上昇への警戒感が和らぐなら、企業利益や株価には追い風になりやすい。だから、これからはインフレの鈍化が本当に続くのか、かなり注目しておきたいところだね。


    市況振り返り

    9月24日 木曜日(NY時間)

    朝8時30分発表の週間新規失業保険申請件数は、19.7万件と市場予想を下回ったよ。雇用市場の底堅さが意識される一方、イラン当局者が米国との対立がさらに拡大し、次の段階ではインド洋などにも及ぶ可能性があると発言したと伝わり、原油価格が上昇。これを嫌気してNY主要指数はそろって下落してスタートしたの。生活必需品や金融、エネルギーが買われる一方、情報技術や資本財は下落して始まったよ。

    S&P500は寄り付き後にいったん下げ幅を縮小したものの、午前10時頃から10年債利回りが上昇に転じると、再び売りが強まったの。午前11時過ぎには前日比-0.56%の7,662.57まで下落。ここからは、相場を支える材料がなかなか出てこなくて、重い展開が続いたよ。

    ところが正午過ぎ、米国とイランが、イランによるホルムズ海峡の開放と米国による対イラン経済封鎖の解除を組み合わせた、段階的な戦闘終結への道筋を模索していると伝わると、流れが一変。原油価格が反落し、S&P500も前日終値付近まで一気に買い戻されたの。実際、この報道は市場でも大きく意識され、株価と原油がニュースに敏感に反応する展開になったね。

    ただ、米中間選挙を前に米・イラン合意が本当に進むのかについては慎重な見方も多く、それ以上に買いが広がる動きは見られなかったよ。その後は前日終値近辺で売り買いが交錯し、午後2時過ぎからはほぼ横ばい。最終的にダウ平均は-0.31%、S&P500は-0.02%、ナスダック総合は+0.01%で終了。中東情勢への警戒と外交進展への期待がぶつかり合い、最後まで方向感の出にくい一日だったね。


    今日の金言

    ガチホで気絶。

    いったんポジションを持ったらガチホールドで放置するのが吉。


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  • 米国企業強い!結果、株価への影響は… 2026.9.24

    米国の企業活動がかなり強いっていう指標が出たけど、株ってそれだけじゃ上がらないんだよねえ💦


    株式のリスクに見合うリターンが縮小

    今、アメリカと日本の株式市場では、ちょっと気になることが起きているんだよね。

    それが「エクイティ・リスク・プレミアム」がかなり縮小していること。簡単にいうと、株は債券よりも値下がりするリスクが高いわけだけど、そのリスクを取ったことに対してもらえる上乗せリターンが、かなり小さくなっているの。

    たとえば、債券でもそれなりの利回りが得られるのに、株を買ってもリスクを取るメリットがあまり大きくない、という状態なんだよね。

    そうなると、「わざわざリスクの高い株を買う必要があるの?」って投資家が考えやすくなる。株価が上がっても、期待していたほどリターンが出なければ、投資家の不満もたまりやすくなるんだよね。

    つまり今の株式市場は、企業そのものが悪いというより、株価が高い一方で、リスクに見合ったリターンを期待しにくくなっているところが、ちょっと気になるポイントなんだよね。


    S&P500の利益成長に見える過熱感

    S&P500の今後の企業利益について、市場の予想がかなり強気になっているんだよね。

    コンセンサス予想を見ると、S&P500の向こう1年の利益水準は、長期的な利益成長トレンドをなんと約50%も上回っているの。

    もちろん、これだけで「もう株価の天井が近い」と決まったわけじゃないよ。企業の利益が予想以上に伸び続ければ、高い利益水準がそのまま正当化されることだってあるからね。

    ただ、歴史を振り返ると、こうやって利益予想が長期的なトレンドから大きく上振れしている状態って、景気や相場のサイクルが終盤に近づいたときに見られることが多いんだよね。

    だから今は、すぐに株価が下がるというより、「市場がかなり強い利益成長を前提にしている」というところに注意しておきたいところ。もし今後、企業利益の伸びが期待ほど強くなかったら、S&P500の高い株価を支えている前提が一気に揺らぐ可能性もあるんだよね。


    市況振り返り

    イラン情勢の外交的な解決に向けた今後の展開や、メタ・プラットフォームズの開発者向け会議を控えて、投資家の間では様子見ムードが広がり、NY主要指数はそろって小安くスタートしたよ。エネルギーやヘルスケアが買われる一方、公益、素材、不動産などは下落して始まったの。

    午前9時45分に発表された9月のS&Pグローバル製造業PMIは57.0、サービス業PMIは58.7と、どちらも市場予想を上回ったよ。米国の企業活動がかなり強いことを示す一方、仕入れ価格の上昇も意識され、国債利回りが各年限で急上昇。これを嫌気してS&P500は寄り付き後も下げ幅を広げ、午前10時半頃には7,713付近まで下落したの。

    この水準ではテック株を中心に押し目買いが入り、いったん下げ止まったものの、相場を大きく押し上げる材料は乏しく、正午過ぎには再び安値を切り下げる展開に。午後1時には5年債入札が軟調な結果となり、10年債利回りがさらに上昇すると、S&P500は前日比-0.90%の7,694.89まで売り込まれたよ。

    その後は少し買い戻される場面もあったけど、金利上昇への警戒感が強く、投資家の買い意欲は限定的。引けにかけては7,710付近でもみ合いとなり、最終的にダウ平均は-0.68%、S&P500は-0.75%、ナスダック総合は-1.13%で終了。強いPMIが示した景気の底堅さが、今回は逆にインフレと追加利上げへの警戒につながり、長期金利の上昇が株式市場の重しになった一日だったね。


    今日の金言

    何年か一度、必ず暴落は訪れる。
    これだけは忘れないで頂きたい

    桐谷広人(投資家)


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  • イラン戦争、今年は終わらないってよ 2026.9.23

    昨日すごく上げたから今日は下げちゃうかな、と思ったけど、何とか持ちこたえたね💦


    最近のFOMC後の株価パターン

    先週のFOMCのあと、S&P500はいったんまた売られたんだけど、面白いことに翌日にはすぐ反発したんだよね。

    FOMCでは金利の動きに対する警戒感が強まって、一度は「やっぱり株は厳しいかも」っていう雰囲気になったんだけど、投資家の目線がすぐに別のところへ戻ってきたの。

    それが何かというと、やっぱり企業の利益なんだよね。

    金利とかFRBの政策ももちろん大事なんだけど、最終的に株価を支えてくれるのは、企業がこれからどれだけ利益を増やせるかっていうところ。

    今回の動きを見ても、金融政策への不安だけで売りが続くというより、「企業業績がしっかりしているなら、まだ株を買ってもいいんじゃない?」という見方が戻ってきた感じなんだよね。

    だからここからは、FOMCだけじゃなくて、次の決算シーズンで企業がどんな数字を出してくるのか。ここがS&P500の次の動きを見るうえで、かなり重要になってきそうだね。


    最近の決算発表後の株価パターン

    決算発表がひと通り終わって、ちょっと静かになっていた相場なんだけど、ここからはもう次の決算シーズンに目が向き始めているんだよね。

    ウォール街でも、「次は企業の業績がどうなってるの?」っていうところに、少しずつ注目が集まってきているの。

    実はこの次の決算シーズンって、過去の傾向を見ると、米国株にとって比較的いい展開になりやすい時期なんだよね。

    今はFOMCとか金利の動きにどうしても目が行きやすいんだけど、結局のところ、株価を長く支えてくれるのは企業の利益。

    これから発表される決算で、企業がしっかり利益を伸ばせているのか、そして今後の業績見通しがどうなっているのか。

    ここがS&P500の次の動きを見るうえで、かなり大事になってきそうだね。


    市況振り返り

    2026年9月22日 火曜日

    イランが米国が軍事的な圧力を緩めて港湾封鎖を解除すれば、7日以内にホルムズ海峡を開放できると伝わったよ。これを受けて原油価格が下落し、インフレや中東情勢への警戒感が和らいだことで、NY主要指数はそろって上昇してスタートしたの。コミュニケーション・サービスや生活必需品、素材などが買われる一方、エネルギー株は下落して始まったよ。

    S&P500は小高く寄り付き、前日比+0.23%の7,782.19まで上昇。ただ、午前10時半を過ぎると流れが変わったの。トランプ大統領が「イランとの合意は中間選挙後になる」と発言したことで、湾岸諸国との会合で外交的な進展が得られるとの期待が後退。さらに、UBSのCEOが第3四半期のウェルス・マネジメントなどの手数料収入について慎重な見方を示したことから金融株も売られ、S&P500はじわじわ下落していったよ。

    午前11時半頃にはマイナス圏に沈み、正午前には前日比-0.11%の7,756.26まで下落。でも、生活必需品やヘルスケアが底堅く推移したことで、正午過ぎには前日終値付近まで持ち直したの。さらに午後2時前、トランプ大統領が米政府当局者とイラン代表団が協議を行ったとコメントすると、外交進展への期待から買いが入り、S&P500は再びプラス圏へ浮上したよ。

    その後も一定の利益確定売りをこなしながら7,780付近まで上値を伸ばしたものの、引け直前にはやや売り戻される展開に。最終的にはダウ平均が-0.36%、S&P500は前日比変わらず、ナスダック総合は+0.45%で終了。イラン情勢を巡るニュースに相場が振り回されながらも、最後はハイテク株が支えて、S&P500はほぼ横ばいで一日を終えたね。


    今日の金言

    どうして君は他人の報告を信じるばかりで、
    自分の眼で観察したり見たりしなかったのか。

    ガリレオ・ガリレイ(天文学者)


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