カテゴリー: 今日の相場

  • 中東👍AI👍→株価↗️↗️ 2026.9.22

    中東情勢と株価って完全に連動してるね。


    ゴールドマン・サックスのS&P500見通し

    ゴールドマン・サックスは、今後3カ月でS&P500が8,000、6カ月で8,300、12カ月で8,700という水準を目指すシナリオを示しているんだよね。

    ここで重要なのは、株価をさらに割高にすることで上昇を狙っているわけではなく、企業利益の成長を上昇の原動力としているところなの。

    ゴールドマン・サックスは2026年のS&P500のEPSを$340と予想していて、前年比+24%というかなり強い利益成長を見込んでいるの。

    特にAIインフラへの投資が、半導体やテクノロジー、関連する産業や公益企業などの利益を押し上げ、S&P500全体の利益成長に大きく貢献すると見ているんだよね。

    つまり、「PERがさらに上がるから株価も上がる」というより、「企業がしっかり利益を増やせば、今の株価水準を維持しながらさらに上を目指せる」という考え方なの。

    ただし、現在は金利上昇や中東情勢、AI投資の持続性などリスクもあるから、実際に8,000、8,300、8,700という水準に到達するには、利益成長が市場の期待を裏切らないことが重要になりそうだね。


    来月から上昇基調!?

    中間選挙の年は、9月がS&P500にとって特に難しい月になりやすいんだよね。歴史的にも9月は年間で最も弱い月とされていて、中間選挙の年にはその傾向がさらに強まることがあるの。

    実際、9月後半は年間でも特に値動きが弱くなりやすい時期として知られているんだよね。

    でも、面白いのはその後なの。過去の中間選挙年を見ると、10月や11月に入ると相場が持ち直す傾向があって、10月から年末にかけて上昇基調が強まるケースが多いの。

    RBC GAMの分析でも、選挙前に一度調整したあと、選挙結果が見えてくるにつれて年末に向けてS&P500が回復するパターンが確認されているよ。

    これは、選挙そのものが株価を押し上げるというより、選挙が近づいて結果や政策の方向性が見えやすくなることで、不透明感が少しずつ和らぐことが背景のひとつと考えられているの。

    だから2026年も、9月の荒い相場を乗り越えたあと、10月・11月に投資家のリスク許容度が戻ってくるのか、そして年末に向けて相場の雰囲気が変わるのかが注目ポイントになりそうだね。


    市況振り返り

    9月21日 月曜日(NY時間)

    週末の中東情勢を受けて、原油価格が続落したことがまず大きな追い風になったよ。トランプ大統領がイランのペゼシュキアン大統領との会談に前向きな姿勢を示し、さらにフーシ派への攻撃を見送ったとの報道から、外交的な解決への期待が広がったの。実際、この日は原油価格が大きく下落し、株式市場ではインフレや金利への警戒感が和らいだよ。

    NY主要指数はそろって上昇してスタート。コミュニケーション・サービスが買われる一方、エネルギー株は下落して始まったの。なかでもメタ・プラットフォームズは、「Muse」アプリの好調が伝わって大幅高で寄り付き。さらに午前中には、オープンAIが「Muse」への対抗策として新製品の導入を計画しているとの報道もあり、エージェント型AIの普及によってCPUや半導体需要がさらに拡大するとの期待が強まったよ。AMDやインテルなど半導体株にも買いが広がり、情報技術セクターが相場を押し上げたの。

    午後に入っても勢いは衰えず、国連総会を舞台に米・イラン首脳会談が実現する可能性や外交的な進展への期待を背景に、S&P500はじわじわ上値を切り上げていったよ。一時は前日比+1.68%の7,779.22まで上昇。引け直前には少し売り戻されたものの、最終的にはダウ平均が+0.71%、S&P500が+1.49%、ナスダック総合が+2.26%で終了したの。原油安によるインフレ懸念の後退と、AI・半導体株への強い買いが重なって、週明けからかなり力強い上昇になったね。


    今日の金言

    自分のたいしたこともない考えに
    終止符を打ったところで、
    誰も困りはしない。

    ヴァージニア・ウルフ(小説家)


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  • 「逝ってこい!」米国株「はーい」 2026.9.19

    今週も3日連続下落で始まったときはどうなることかと思ったけど、後半は盛り返したね💖


    ひなの資産進捗~!😆


    今週のS&P500

    -0.08%


    EMAXISファンド比較


    波が引いてる…!

    3週間前にNAAIMエクスポージャー指数が102.7まで上昇して、2年ぶりの高水準をつけたんだけど、そこから一気に低下して、今回は71.92まで落ちてきたんだよね。

    この指数は、アクティブ運用を行う投資マネージャーが、米国株にどの程度資金を振り向けているのかを示す指標なの。

    100を超えると株式への投資比率をかなり高くしている状態で、数字が低下すると株式へのエクスポージャーを減らして、より慎重なポジションを取っていることを意味するんだよね。

    今回、102.7から71.92まで大きく低下したということは、わずか3週間でアクティブマネージャーが米国株への投資比率をかなり落としたということ。

    つまり、これまで強気だった投資家の間でも、少しずつ警戒感が高まっているように見えるの。

    ただ、これは必ずしも「株価が下がる」という意味ではないんだよね。

    むしろ、投資家のポジションが軽くなっていることで、悪材料が出尽くしたあとに買い戻しが入りやすくなる可能性もあるの。

    今後、指数がさらに低下するのか、それとも株価の反発とともに再び上昇するのか、投資家心理の変化を見るうえで注目しておきたいところだね。


    割高感、半端ないんですけど

    実際に過去12カ月の企業利益を使って計算するPERが26倍まで上昇しているんだよね。

    これは長期的な平均をかなり上回っているうえ、過去の強気相場がピークをつけた時期と比べても高い水準なの。

    PERが高いということは、投資家が企業の利益に対して、それだけ高い価格を払っているということ。

    だから今のS&P500は、企業業績が期待通りに伸び続けることがかなり重要になっているんだよね。

    特に注意したいのは、株価が高い状態では、ちょっとした悪材料でも「思っていたほど利益が伸びないかも」と投資家が考えれば、PERが低下して株価の調整につながりやすいこと。

    つまり、今は悪材料を吸収する余裕がそれほど大きくない、と考えることもできるの。

    ただし、PERが26倍だからといって、それだけで暴落が起こるわけではないんだよね。

    企業利益が力強く伸び続ければ、高いPERが正当化されるケースもあるの。結局のところ、今のS&P500を見るうえでは「株価が高いかどうか」だけではなく、高い株価を支えるだけの利益成長がこれからも続くのか、そこが大きなポイントになりそうだね。


    市況振り返り

    9月18日 金曜日(NY時間)

    朝9時15分、8月の鉱工業生産指数が前月比横ばいとなり、市場予想を下回ったよ。来週に予定されているトランプ大統領と湾岸諸国とのイラン情勢を巡る会合を前に、投資家の間では様子見ムードが広がり、NY主要指数は小高くスタートしたの。コミュニケーション・サービスが買われる一方、素材や公益などは下落して始まったよ。

    ただ、寄り付き前にはサウジアラムコが欧州の少なくとも2社の製油会社に対して、来月分の原油供給を見送ると通知したと報じられ、原油価格が上昇に転じたの。さらに、日銀の金融政策決定会合を受けて円売りが進み、為替介入への警戒から財務省による米国債売りも意識され、朝方から10年債利回りが上昇。これが株式市場の重しとなって、S&P500は寄り付き後まもなくマイナス圏に沈んだよ。

    午前10時頃には7,620付近まで下落したものの、新たな売り材料に乏しく、その後は7,620〜7,630の狭いレンジでもみ合う展開に。正午過ぎには前日比-0.36%の7,610.52まで下げたけど、午後に入るとテック株を中心に買い戻しが入り、午後3時前には再びプラス圏へ浮上したの。

    その後は小幅高の水準で売り買いが交錯し、最終的にダウ平均は-0.18%、S&P500は+0.17%、ナスダック総合は+0.39%で終了。原油と長期金利への警戒感が残る一方、テック株の買い戻しでじわじわ持ち直す一日になったね。


    今日の金言

    過去から学び、
    今日のために生き、
    未来に対して希望をもつ。
    大切なことは、
    何も疑問を持たない状態に陥らないことである。

    アルベルト・アインシュタイン(物理学者)


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  • 利上げしちゃったけど翌日上げてて草 2026.9.18

    今日は気持ちよくあげたね~💕
    よかったよかった💦


    注目!アメリカ個人消費

    米国の実質小売売上高は前年同月比+2.58%となっているんだよね。

    実質ベースというのは、物価上昇の影響を取り除いて、実際にどれだけモノの購入量が増えているのかを見る数字なの。

    だから+2.58%というのは、消費者の購買活動が今のところしっかり伸びていることを示しているんだよね。

    米国経済では個人消費がGDPの大きな部分を占めているから、消費が元気かどうかは景気を見るうえですごく重要なの。

    実際、2026年第2四半期も個人消費はGDPの成長を支える要因のひとつになっているよ。

    ただ、ちょっと気になるのが過去のリセッション前のパターン。

    景気後退が始まる前には、実質小売売上高がそれまでの上昇基調から横ばいになり、消費の勢いが弱くなるケースが多いの。

    だから今の+2.58%という数字そのものはまだ弱くないけれど、ここから伸びが鈍化して横ばいになってくるようなら、景気の先行きに注意する必要が出てきそう。

    今は「消費が崩れていない」という安心材料と、「今後もこの勢いを維持できるのか」というチェックポイントが同時にある局面なんだよね。


    利上げモードはいつまで続く?

    1994年以降、FRBは6回の利上げサイクルを経験してきたんだけど、そのうち5回は少なくとも6回以上の利上げを行い、数年にわたって金融引き締めが続いたんだよね。

    ところが、今回のサイクルは過去とは少し事情が違うの。現在は政策金利からインフレ率を差し引いた「実質金利」がすでに比較的高い水準にあるため、FRBが何度も追加利上げをしなくても、金融環境そのものが十分に引き締まっている可能性があるの。

    つまり、今回の利上げは長い引き締めサイクルのスタートではなく、インフレを抑えるための短期間の調整になる可能性もあるということ。

    もちろん、原油価格の上昇などでインフレがさらに加速すれば、追加利上げが必要になる可能性もあるんだけど、逆にインフレが落ち着けば、FRBは早い段階で利上げを止めることも考えられるんだよね。

    だから今回の相場で重要なのは、「何回利上げするのか」だけじゃなくて、実質金利がすでに高い状態から始まっている今回の引き締めが、過去より短期間で終わるのかどうか。

    ここはS&P500の今後を考えるうえでも、かなり注目しておきたいポイントになりそうだね。


    市況振り返り

    9月17日 木曜日(NY時間)

    朝8時30分発表の週間新規失業保険申請件数が19.6万件と予想を下回り、雇用市場の底堅さが意識されたよ。9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数も37.8と予想を上回る一方、8月住宅着工件数は127.5万件と予想を下回ったの。

    さらに、トランプ大統領が22日に湾岸諸国の首脳らとイラン情勢について会合を開く予定と伝わったほか、中国がサウジアラビアの要請を受け、イランにフーシ派への協力を抑えるよう求めたとも報じられたよ。中東情勢の緊張緩和への期待から原油価格が下落し、NY主要指数はそろって上昇してスタート。一般消費財や情報技術が買われる一方、エネルギー株は下落して始まったの。

    個別では、ネビウス・グループがオンデマンドGPUサービスの価格を引き上げるとの報道や、ジェネラックがアマゾンのデータセンター向けに最大80億ドル相当の発電機を供給する契約を結んだことが材料になって、AI需要への強気ムードが継続。半導体やメモリ関連株がしっかり買われたよ。一方でアルファベットやメタなど一部の大型テック株には売りが出て、午前中のS&P500は前日終値付近から7,615あたりの狭いレンジで上下する展開に。長期金利や原油価格への警戒感も残って、買い意欲はまだ限定的だったの。

    午後は小幅高の水準でもみ合いながら推移し、最終的にはダウ平均が+0.61%、S&P500が+1.14%、ナスダック総合が+1.69%で終了。前日のFOMC後の下落から一転、金利と原油の落ち着きに加えてAI・半導体株が相場を押し上げる一日になったね。


    今日の金言

    ステップ・バイ・ステップ。
    どんなことでも、
    何かを達成する場合に
    とるべき方法はただひとつ、
    一歩ずつ着実に立ち向かうことだ。
    これ以外に方法はない。

    マイケル・ジョーダン(バスケットボール選手)


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  • どうだ?イケるか…?やっぱりだみだぁ~💦 2026.9.17

    今日は朝からなんか調子いじゃん💕なんて思ってたんだけどね💦


    今日のFRB会合での目標金利の確率

    市場では、FRBが今日25bpの利上げに動くとの見方がかなり強まっていて、FedWatchではその確率が92.5%まで織り込まれているんだよね。

    ただ、今回ちょっと難しいのが、インフレを押し上げている大きな要因が原油価格の上昇だということ。

    原油高は中東情勢などを背景に起きている供給側のショックだから、FRBが金利を25bp上げても、原油そのものを安くすることはできないの。

    むしろ利上げによって景気や企業活動を冷やす一方で、ガソリンや輸送コストなどの上昇は残る可能性があるんだよね。

    実際、足元では原油価格が100ドルを超え、10年国債利回りも5%近くまで上昇していて、インフレと金利の両方が市場の重しになっているの。

    つまり今回の利上げは、インフレを抑えるための強いメッセージにはなるけれど、原油高そのものを解決するわけではないということ。

    だから投資家にとっては、今日の25bpの利上げそのものよりも、FRBがこの先も追加利上げを続けるのか、原油高によるインフレをどこまで一時的なものと見るのか、そこが大きなポイントになりそうだね。


    利上げ当日のS&P500のパフォーマンス

    過去4回の「最初の利上げ」の日には、S&P500はいずれも上昇していて、中には1日でかなり大きく上昇したケースもあったんだよね。

    これは、利上げそのものがサプライズだったというより、「いつ利上げするのか」という不透明感が解消されたことが大きかったと考えられるの。

    市場がすでに利上げを織り込んでいれば、実際に発表された瞬間には「最大の不安材料がなくなった」と受け止められて、株価が買い戻されることもあるんだよね。

    今回も25bpの利上げはかなり織り込まれていて、単純に「利上げ=株安」とは限らない状況なの。

    ただ、今回はちょっと事情が違うところもあるの。

    原油価格の上昇によってインフレ懸念が強まり、10年国債利回りも5%近くまで上昇しているから、投資家が本当に注目しているのは今回の利上げそのものより、FRBがこの先も追加利上げを続けるのかどうかなんだよね。

    だから今回は、過去4回と同じように「利上げを確認して安心感が広がる」のか、それとも「これからも利上げが続くかもしれない」という警戒感が強まるのか。

    S&P500にとっては、利上げの有無以上に、FRBの今後の金利見通しが大きなポイントになりそうだね。


    市況振り返り

    9月16日 水曜日(NY時間)

    朝8時半発表の8月小売売上高が前月比+1.2%、GDP算出に使われるコントロールグループ売上高も+1.4%と、どちらも予想を上回ったよ。景気の強さが意識されてNY主要指数はそろって上昇スタート。寄り付き前にはSKハイニックスとの米国でのメモリ半導体生産を協議中と伝わったインテルが買われ、前日に報じられたOpenAIの追加資金調達計画も追い風に、半導体株が相場を引っ張ったの。

    さらに午前11時前、リビア国営石油会社が石油生産量は通常水準に戻ったと発表すると、原油価格と10年債利回りが低下。これも株価を支えて、S&P500は正午前に前日比+0.54%の7,626.79まで上昇したよ。

    ところが午後2時、いよいよFOMCの結果が発表されると空気が一変。政策金利は0.25%引き上げられ、しかも予想されていた反対票もなく全会一致での利上げに。さらに、ドット・プロットでは年内にもう1回の追加利上げを見込む委員が多数となり、10年債利回りも上昇。S&P500は一気に売りに押されていったの。

    午後2時半からのウォーシュFRB議長の記者会見でも、インフレについて「改善したとは言えない」との認識が示され、売りがさらに加速。午後3時半頃にはS&P500が前日比-1.03%の7,507.77まで下落したよ。そこから少し買い戻されたものの、結局ダウ平均は-1.21%、S&P500は-0.45%、ナスダック総合は-0.01%で終了。朝は強い小売売上高とAI・半導体株で上昇していたのに、FOMCを境に金利上昇への警戒が一気に強まる、まさに後半に流れがひっくり返った一日だったね。


    今日の金言

    投資は『退屈』であるべきだ

    ポール・サミュエルソン(経済学者)


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  • やっぱり、原油高→インフレ→利上げ→株安…なの?😢 2026.9.16

    やっぱり利上げからの株価下落のシナリオが濃厚なのかなあ💦


    S&P500 2週間リターン中央値

    S&P500にとって、1950年以降で最もパフォーマンスが弱くなりやすい半月が、実は9月後半なんだよね。

    9月そのものが年間で最も弱い月として知られているうえに、特に後半には売りが強まりやすい季節性があるの。

    しかも中間選挙の年は、こうした弱さがさらに目立ちやすいと言われているんだよね。

    ただ、今年の相場は今のところ、このいつものパターンにかなり逆らっているの。

    S&P500は高値圏を維持していて、9月に入っても大きく崩れてはいないんだよね。

    足元では原油高や長期金利の上昇など警戒材料が増えている一方で、企業利益の強さやAI関連株への期待が相場を支えているの。

    だから、ここからがちょっと面白いところ。

    果たして今年の9月後半も歴史通りに売りが強まるのか、それとも企業業績の強さが季節性を跳ね返すのか。

    今のところ相場は「歴史は繰り返さない」と言わんばかりの動きを見せているけど、9月後半に入ってからの値動きには、いつも以上に注目しておきたいところだね。


    FOMCとS&P500

    今年の米国株は、FOMCで金融政策が発表される日に弱い動きを見せる場面が目立っているんだよね。

    FOMCでは金利の変更だけじゃなく、FRBが今後どんな金融政策を考えているのかが示されるから、投資家の期待が大きく動きやすいの。

    特に今年はインフレや原油価格の上昇を背景に、利上げへの警戒感も強まっているんだよね。

    そして今週はいよいよ9月のFOMC。

    市場では政策判断をめぐる不透明感が高まる一方、S&P500はここまでの上昇から調整色も強くなっているの。

    果たして今回は、これまでの「FOMCの日は弱い」というパターンを跳ね返して、株価が反発する展開になるのか。

    それとも、今回も金融政策への警戒感が重しになるのか。

    今週はS&P500にとって、かなり重要な分岐点になりそうだね。


    市況振り返り

    9月15日 火曜日(NY時間)

    リビア西部のパイプラインで石油施設警備隊が主要バルブを閉鎖し、3つの油田が操業を停止したと伝わると、原油価格の上昇が続いたね。これを受けてNY主要指数は小安くスタート。エネルギーや情報技術が買われる一方、コミュニケーション・サービスや生活必需品は軟調な滑り出しになったよ。

    寄り付きでは、AIの最先端モデル開発ペースが減速するとの懸念が少し落ち着き、半導体株を中心にAI関連株もしっかり。ただ、午前中にオープンAIがアンソロピックやグーグルとAIの安全性について取り組んでいると報じられると、AI関連投資の減速懸念が再び意識され始めたの。情報技術セクターは午前10時半頃からマイナス圏に沈み、一般消費財や公益にも売りが広がって、S&P500はじわじわ下げ幅を拡大していったよ。

    午前11時前にはS&P500が前日比-0.63%の7,572.69付近まで下落。ここでいったん売りが一巡すると、正午前には少し買い戻されて下げ幅を縮小したんだけど、積極的に買い上がるほどの材料は見当たらず。さらに翌日のFOMCを控えていることもあって、午後は完全に様子見ムードになったね。

    S&P500はその後、7,580~7,590という狭いレンジでほぼ動かず、そのまま取引終了。ダウ平均は-0.63%、S&P500は-0.45%、ナスダック総合は-0.78%で引けたよ。原油高とAI投資への警戒感が重しになる一方、FOMCを目前に控えて大きくポジションを傾ける動きも出にくく、終日じっと次の材料を待つような一日だったね。


    今日の金言

    人の一生は重荷を負いて
    遠き道をゆくが如し。
    いそぐべからず。

    徳川家康(武将)


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  • AIのえらい人「AIやばくね」 2026.9.15

    みんな今週のFOMCが気になっているみたいで、それまで大きな動きはなさそうだね。


    ゴールドマン・サックス米国株センチメント指標

    ゴールドマン・サックスの米国株センチメント指標が-0.5まで低下しているんだよね。

    この指標は、投資家が米国株に対してどれくらい強気なのか、それとも慎重になっているのかを測るもので、マイナスになるほど投資家心理が弱気に傾いていることを示しているの。

    実際、ゴールドマン・サックスの指標は投資家の株式ポジションなどをもとに、市場全体のセンチメントを捉えているんだよね。

    そして興味深いのが、過去に同じような-0.5前後の水準まで低下した局面では、その後1カ月間のS&P500が平均で上昇していること。

    今回も歴史通りなら、投資家心理が弱気に傾いていることが、むしろ短期的な反発につながる可能性があるんだよね。

    つまり、みんなが慎重になっている今だからこそ、悪材料が一巡して買い手が戻ってくれば、S&P500が意外と早く切り返す展開も期待できそう。

    もちろん過去の平均がそのまま再現されるわけではないけど、今の相場を見るうえではちょっと面白い反発材料になりそうだね。


    ゴールドマン・サックスのS&P500予想

    ゴールドマン・サックスは、2026年末のS&P500を8,000とする強気の見通しを維持しているんだよね。

    今回の上昇を支える最大のポイントは、株価の割高感がさらに高まることではなく、企業利益の伸び。

    ゴールドマン・サックスは2026年のS&P500のEPSを$340と予想していて、前年比+24%というかなり力強い利益成長を見込んでいるの。

    特にAIインフラへの巨額投資が、企業利益の成長を押し上げる重要な要因になると見ているんだよね。

    もちろん、そこまで一直線に上昇するわけではなさそう。

    中東情勢や原油価格、インフレ、金利など、相場を揺さぶる材料はまだたくさんあるの。

    実際、足元では原油高を背景にFRBの利上げ観測まで強まっていて、短期的にはかなり荒い展開になる可能性もあるんだよね。

    それでもゴールドマン・サックスは、こうした波乱を乗り越えながら企業利益が伸び続ければ、S&P500は8,000を目指せると見ているわけ。

    つまり、「多少の調整はあっても、最終的には利益成長が株価を押し上げる」というシナリオなんだよね。


    市況振り返り

    9月14日 月曜日(NY時間)

    週末にイラクからサウジアラビアの東西パイプラインへの攻撃が報じられ、原油価格が上昇。さらにアンソロピックのCEOが、AIの安全性やアラインメントを巡る懸念から最先端AIモデルの開発ペースを落とすべきとの考えを示し、地政学リスクとAIインフラ投資の先行きに警戒感が広がったね。実際、この日は原油高とAI関連株への売りが同時に意識される展開になったよ。

    NY主要指数は軟調にスタートし、ヘルスケアや生活必需品が買われる一方、情報技術や資本財は売られて開始。S&P500も寄り付き後は7,600から7,620付近で上下を繰り返していたの。ところが午前中、WTI原油先物が下落に転じると雰囲気が少し改善。午前11時過ぎから買いが優勢になって、午後1時過ぎには一時-0.12%付近まで下げ幅を縮小したよ。

    ただ、午後に入ると再び流れが変わったの。午前中はAIインフラ投資の減速が米国債には買い材料との見方から10年債が買われていたものの、水曜日のFOMCを前に国債を売り戻す動きが出て、10年債利回りが上昇。これが株式市場の重しになって、S&P500もじわじわ売りに押されていったね。

    結局、これといった新しい買い材料が出ないまま引けにかけても売り優勢。ダウ平均は-0.29%、S&P500は-0.48%、ナスダック総合は-0.56%で取引を終えたよ。原油高に加えてAI投資への警戒感、さらにFOMCを控えた金利上昇まで重なって、なかなか買い上がりにくい一日だったね。


    今日の金言

    最も高い目標を達成するには、
    一歩一歩進むしかないという事実を、
    頭に入れておかなければならない。

    アンドリュー・カーネギー(実業家)


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  • 秋は買い増し!年末に報われる 2026.9.12

    さすがに今日は反発したね~
    ちょっと安心。
    でも、秋はまだまだ揺れる可能性があるから、心の準備はしておきたいところだね。


    ひなの資産進捗~!


    今週のS&P500

    先週 7718.60 → 今週 7656.98(-61.62 / -0.80%)


    EMAXISファンド比較

    今年は国内株式がめちゃくちゃ強いね。

    S&P500もがんばれー


    VIXとS&P500の季節性

    VIXとS&P500は、基本的には逆方向に動きやすいんだよね。

    VIXは「恐怖指数」とも呼ばれていて、投資家がこれから株価が大きく動くと考えるほど上昇しやすい指標なの。

    過去のデータを見ても、VIXは7月ごろに低水準をつけたあと、8月から秋にかけて上昇しやすい季節性があるんだよ。

    特に9月や10月はVIXが高まりやすく、S&P500も値動きが不安定になりやすい時期なんだよね。

    その後、秋の荒い相場を抜けると、年末に向けて株価が持ち直す展開が期待されやすいの。

    つまり、これからのS&P500は単純に上がるか下がるかだけじゃなく、「秋にどれだけ大きな調整や値動きの荒さを乗り越えられるか」がポイントになりそう。

    実際、2026年もVIXは低水準にある一方、中間選挙を控えて9月から10月はボラティリティが高まりやすいとの警戒感が出ているんだよね。


    これはS&P500の複数のテクニカル指標を組み合わせた総合指標なんだけど、かなり売られ過ぎの状態を示しているんだよね。

    単純にS&P500の株価だけを見るのではなく、どれだけ多くの銘柄が下落しているのかといったマーケット・ブレッズなど、複数のテクニカルなデータを組み合わせて、相場全体が買われ過ぎなのか、売られ過ぎなのかを見る指標なの。

    今のように売られ過ぎの水準まで低下すると、短期的には「そろそろ反発してもおかしくない」というサインとして受け止められるんだよね。

    特に、ここから買い手が戻ってくれば、売りが一巡した反動でS&P500が一気に切り返す可能性もあるの。

    こうした売られ過ぎの局面は、相場の雰囲気が変わると動きが急に反転することもあるから、今は下落トレンドがそのまま続くと決めつけるより、短期的な反発に注意しておきたいところだね。


    市況振り返り

    9月11日 金曜日(NY時間)

    朝8時半発表の8月CPIは、前月比+0.4%、前年比+3.4%、コア指数の前年比も+2.4%と予想通り。一方、コア指数の前月比は+0.3%と予想を上回ったね。これを受けて来週のFOMCでの利上げ観測は強まったものの、今回の利上げを最後に打ち止めとするメッセージが出れば、FRBへの信認が高まるとの見方もあって、10年債利回りはいったん低下したよ。

    さらに、イランが14日にオマーンでアラブ諸国の外相と会議を開くと伝わると、ホルムズ海峡の商船航行正常化への期待が高まり、原油価格も下落。これが追い風になって、NY主要指数はそろって上昇してスタートしたの。S&P500も寄り付き後は7,667付近を中心にしっかりした動き。

    ところが午前10時、ミシガン大学消費者マインド指数が47.8と予想を下回る一方、1年先のインフレ期待は4.6%、5年から10年先は3.4%と予想を上回ったことで、10年債が再び売られ始めたの。S&P500も午前11時前には7,650付近まで押し戻されたよ。

    それでもここでAI関連株が踏ん張ったね。オラクルが2027年度の設備投資増額見通しを再確認し、マイクロソフトも2032年までにデータセンター容量を3倍以上に拡大する計画と伝わると、半導体株を中心に買いが入り、S&P500は正午前に7,675付近まで反発。

    ただ午後になると、ディーゼル燃料の米国平均小売価格が初めて1ガロン6ドルを突破したことから、燃料高がサプライチェーン全体のインフレにつながるとの警戒感が浮上。午後1時半頃から利食いが出始め、S&P500は上げ幅を縮小したよ。

    結局、ダウ平均は+0.98%、S&P500は+0.86%、ナスダック総合は+0.96%で終了。

    CPIを受けた金利低下と原油安で買われたあと、インフレ再燃への警戒から上値を抑えられる展開になったね。


    今日の金言

    揺れているのは市場ではなく、
    自分の心だ

    市場は自分の都合など関係なく動く


    動画にはこんなコーナーもあります。見てね💖

    • 株式ヒートマップ
    • Fear & Greed Index(CNNが算出する「恐怖と貪欲」指数)
    • S&P500 1年チャート
    • 今後一年の見通し(フォーキャスト)
    • ドル円一年チャート
    • 最新ドル円レート
    • 今夜のS&P500
  • 3日続落!魔の9月 ジンクス破れるか 2026.9.11

    やっぱり9月、上がり切らないね~💦
    トランプさん、中間選挙に向けてあんなこと言ってたけど、そんなことしたらますますインフレ加速しちゃうじゃん
    今日の相場のまとめ動画だよ。
    見てね💖


    S&P500 – 9月の平均月次リターン

    1928年までさかのぼってS&P500の月別パフォーマンスを見ると、平均でマイナスになっているのは実は9月だけなんだよね。

    9月の平均リターンは-1.1%で、特に中間選挙の年になると-1.5%まで悪化しているの。

    さらに気になるのが9月後半で、この時期には年間を通して最も弱い2週間のひとつが含まれているんだよね。

    夏休みシーズンが終わって投資家が市場に戻ってくる一方、金融政策や景気、企業業績への見方が変わりやすく、売りが強まりやすい時期でもあるの。

    特に2026年は中間選挙の年ということもあって、過去のパターンが繰り返されるなら、9月後半から10月にかけては一段と値動きが荒くなる可能性もありそう。

    果たして今年も歴史通りの展開になるのか、ちょっと気になるところだね。


    VIX指数の季節性

    中東情勢の緊迫化や原油価格の急騰、米国の長期金利上昇、そして11月に控える中間選挙と、今のS&P500には警戒材料がいくつも重なっているんだよね。

    特に原油価格が100ドルを超える水準まで上昇すると、インフレが再び強まり、FRBが利下げに動きにくくなるとの懸念も出てきやすいの。実際、足元では原油高と金利上昇を受けて、S&P500もやや不安定な動きになっているよ。

    それでも面白いのが、2026年の相場はここまで、例年なら高まりやすい秋のボラティリティを意外なほど抑えてきたこと。中間選挙の年は9月から10月にかけて値動きが荒くなりやすいんだけど、今年は株価が高値圏を維持する一方、投資家の警戒感もまだ限定的だったんだよね。

    ただ、ここからは油断できないところ。中東情勢、原油、金利、インフレ、そして選挙という材料が一気に動けば、今まで静かだったボラティリティが突然跳ね上がる可能性もありそう。

    まさに「静かな相場の後に、荒波がやってくるのか」がこれからの大きな注目ポイントになりそうだね。


    市況振り返り

    9月10日 木曜日(NY時間)

    午前8時半発表の週間新規失業保険申請件数は20.6万件と予想を上回った一方、8月PPIは前月比+0.4%で予想通り。前年比では+5.4%と予想を上回ったね。コアPPIは前月比+0.2%と予想を下回ったものの、前年比では+4.6%と予想通りで、全体としてはまちまちながらインフレ圧力の強さが意識されたよ。実際、PPIは前年比5.4%まで上昇していて、FRBの利上げ観測も強まったね。

    さらに、フーシ派がモカを制圧したとの報道や、イラン戦争が長期化する可能性が伝わるなか、原油価格と10年債利回りが上昇。NY主要指数はそろって下落してスタートしたの。S&P500は午前10時頃には前日比-0.74%まで下落したけど、原油高が一服すると少しずつ買い戻され、資本財やコミュニケーション・サービスなどに買いが入って前日比-0.31%、7,612.86まで回復したよ。

    ただ、ここからプラス圏まで持っていくほどの材料はなく、S&P500は7,605付近でもみ合い。午後に入ると再び10年債利回りが上昇して、買いが入っても上値は重いまま。午後1時頃から売りが強まり、午後2時頃には7,590付近で小動きに転じたの。

    結局、引けにかけても市場は盛り上がらず、ダウ平均は-0.60%、S&P500は-0.58%、ナスダック総合は-0.65%で終了。原油高によるインフレ懸念と金利上昇が重しになって、最後まで買い上がる力が出てこない一日だったね。


    今日の金言

    考えなさい。
    調査し、探究し、問いかけ、
    熟考するのです。

    ウォルト・ディズニー(実業家)


    動画にはこんなコーナーもあります。見てね💖

    • 株式ヒートマップ
    • Fear & Greed Index(CNNが算出する「恐怖と貪欲」指数)
    • S&P500 1年チャート
    • 今後一年の見通し(フォーキャスト)
    • ドル円一年チャート
    • 最新ドル円レート
    • 今夜のS&P500
  • AIなかったらマジヤバイ今のアメリカ 2026.9.10

    ふえーん、中東の戦争が激化してるよぉ~💦
    AI界隈はやたらに景気がよさそうなんだけどね。
    今日の相場を動画にまとめたよ。
    見てね💖


    500四半期EPS(季節調整済み)

    S&P500の企業利益は、過去90年ほどの長期的なトレンドを約14%も上回る水準まで伸びているんだよね。もちろん、AI投資などを背景に利益成長が加速している今の状況を考えれば、この高い利益水準がしばらく続く可能性もあるの。ただ、問題は「この歴史的な上振れがいつまで続くのか」というところ。もし企業利益が徐々に長期的な平均へ戻っていけば、現在の高い株価を正当化している利益の支えが弱くなってしまう可能性があるの。特に今のS&P500はバリュエーションも高いため、利益成長が少し鈍化するだけでも、投資家が考えている以上に株価の割高感が意識されるかもしれないんだよね。つまり、これからは株価そのものだけじゃなく、今の高い利益水準を企業が維持できるかどうかが、かなり重要になってきそう。


    S&P 500の平均パフォーマンス

    中間選挙の年は、S&P500にとって年後半のスタートがちょっと荒れやすい傾向があるんだよね。夏が終わって9月から10月にかけては、季節性も重なって売りが強まりやすく、株価が調整する場面が増えるの。特に選挙を控えた時期は、政策や景気の先行きが読みにくくなることで投資家が慎重になり、ボラティリティが高まりやすいんだよね。ただ、面白いのは選挙が終わった後。過去の中間選挙年を見ると、勝者がどちらの政党であっても、選挙後には株式市場が次第に力を取り戻す傾向があるの。つまり、選挙前は不透明感から一度売られやすいものzの、不確実性が解消されると買いが戻りやすいということ。2026年も秋の調整には注意しつつ、選挙後の相場の強さにも注目しておきたいところだね。


    市況振り返り

    9月8日 火曜日(NY時間)

    米軍がペルシャ湾などでイランの石油タンカー5隻を破壊したと伝わり、米・イラン間の攻撃の応酬が激化。朝方にはブレント原油が100ドルを突破して、インフレや金利への警戒感が一気に高まったね。NY主要指数はそろって下落してスタートし、エネルギー株が買われる一方、一般消費財や生活必需品は軟調な滑り出し。

    S&P500は小幅安で始まって、しばらく7,650付近で小動きだったの。ところが午前11時、財務省が残存10年から20年の既発国債を最大60億ドル買い入れると発表。金利上昇を抑える材料として期待されたんだけど、市場の期待には届かなかったことで10年債利回りが上昇。これを受けてS&P500は売りが強まり、前日比-0.64%の7,624.16まで下落したよ。

    ただ午後に入ると、ブローカー主催のカンファレンスでAI関連企業から強気な見通しが相次ぎ、半導体株など一部のAI関連株に買いが入ったの。S&P500も7,640から7,650付近まで戻したんだけど、追加の買い材料がなかなか出てこなくて、そこからは横ばいに。引け1時間前には再び少し売りが優勢になって、結局ダウ平均は-0.77%、S&P500は-0.48%、ナスダック総合は-0.64%で終了。

    原油高と金利上昇が重しになるなか、AI関連株が下値を支えたものの、最後まで上値の重い一日だったね。


    今日の金言

    毎日をその日の収穫高で判断せずに、
    まいた種で判断しなさい。

    ロバート・ルイス・スティーヴンソン(小説家)


    動画にはこんなコーナーもあります。見てね💖

    • 株式ヒートマップ
    • Fear & Greed Index(CNNが算出する「恐怖と貪欲」指数)
    • S&P500 1年チャート
    • 今後一年の見通し(フォーキャスト)
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    • 最新ドル円レート
    • 今夜のS&P500
  • 中東↘️ vs AI↗️ 軍配はどちらに? 2026.9.9

    今日は週末の中東のニュースで重いスタートの相場だったね。
    今日のまとめ動画を作ったよ。
    見てね💖


    S&P500の年内最大下落率と年リターン

    S&P500は、実は1年の途中で平均すると約14%も下落することがあるんだよね。投資家にとってはかなり嫌な値動きなんだけど、それでも長期で見ると、そうした下落を乗り越えた先にはちゃんと報われてきたの。1980年から2025年までの46年間では、年間の途中で大きな下落を経験しながらも、最終的にS&P500が上昇して終わった年は35年もあるんだって。つまり、「途中で下がる=その年がマイナスで終わる」というわけではないんだよね。むしろ、こうした調整や下落は株式投資につきもの。もちろん急落局面では不安になるけれど、長期的な株価上昇のリターンを得るためには、ある程度の値下がりを受け入れる必要がある、ということなの。まさに「長期投資のリターンには、それなりの我慢料が必要」という感じだね。


    米国株式リスク指標とS&P500

    米国株のエクイティ(株式投資)リスク指標が「赤信号」を点灯させていて、S&P500がかなり過熱した状態にある可能性を示しているの。特にこの指標が極端な水準まで上昇した局面では、過去の歴史を見ると、その後に株式市場が大きく下落するケースがたびたび起きているんだよね。もちろん、このシグナルが出たからといって、すぐにS&P500が急落するとは限らないよ。ただ、投資家の強気姿勢が行き過ぎていたり、株価がファンダメンタルズに対して高くなりすぎていたりすると、ちょっとした悪材料をきっかけに利益確定売りが広がる可能性もあるの。今の相場がどこまで過熱しているのか、そしてこの警戒シグナルが本格的な調整につながるのか、しばらく注意して見ておきたいところだね。


    市況振り返り

    9月8日 火曜日(NY時間)

    週末にイランが米海軍の軍艦2隻に弾道ミサイルを発射したとの報道に加え、親イラン武装組織フーシ派によるサウジアラビアの石油関連施設への攻撃も伝わり、朝から原油価格が上昇。NY主要指数はまちまちでスタートしたね。エネルギーや情報技術が買われる一方、ヘルスケアや金融は軟調な滑り出し。

    S&P500は前日終値付近で始まったあと、まず7,675付近まで下落。ところが、OpenAIの旗艦モデルGPT-6Astraへの評価が聞かれるなか、半導体株を中心にAI関連株へ買いが入り、ここで下げ止まったよ。ただ、ヘルスケアの弱さに加えてソフトウェア株にも売りが広がり、積極的に買い上がる動きは続かず。午前11時頃からは7,680~7,700のレンジで売り買いが交錯する展開になったの。

    午後に入ってもなかなか方向感が出ないまま推移していたけど、午後3時前にイランのカーグ島で爆音がしたと伝わると、相場の雰囲気が一気に悪化。引けにかけて売りが優勢になり、S&P500は徐々に上値を切り下げていったね。結局、ダウ平均は-1.18%、S&P500は-0.58%、ナスダック総合は-0.32%で終了。

    原油高と中東情勢への警戒感が重しになる一方、AI関連株が下値を支える、かなり神経質な一日だったよ。


    eMAXISファンド年初来騰落率レース


    今日の金言

    相場は相場に聞け

    相場は自分の思い通りに動くものではない


    動画にはこんなコーナーもあります。見てね💖

    • 株式ヒートマップ
    • Fear & Greed Index(CNNが算出する「恐怖と貪欲」指数)
    • S&P500 1年チャート
    • 今後一年の見通し(フォーキャスト)
    • ドル円一年チャート
    • 最新ドル円レート
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